パソコンで学べる業界初の本格派ネット教材「旺文社 英検ネットドリル」配信開始!無料トライアル実施中

2011年03月03日10時31分暮らしと文化
旺文社「英検ネットドリル」

辞書機能まで付いた究極のオールインワン教材誕生!旺文社は、3月1日にネットで手軽に英検対策できる業界初の本格派ネット教材「英検ネットドリル」は配信開始し、商品紹介サイトで実際に体験できるトライアルを実施している。

「英検ネットドリル」は、教育出版社の株式会社旺文社がライセンス許諾し、株式会社ショウインが開発したe ラーニング教材で、子供からシニアまで楽しく英語学習ができるネット教材。レベルは準2級~5級まであり、それぞれ3か月コース=8,400円、半年コース=12,600円、1年コース=18,900円(価格はすべて税込み)となっている。

学習方法は、「基本学習→トレーニング→確認テスト→弱点チェック」の4段階方式で、「自動採点」、「問題シャッフル」、「弱点チェック」、「学習履歴管理」などのサポート機能を搭載。
「基本学習」では、単語・熟語・会話文を、発音記号や音声と併せて学習することが可能。画面内の付箋紙をドラッグしたり、クリックすると読みを表示でき、学習した項目は一覧表の文字色が変化するので、進捗状況も一目で分かる便利な機能付き。
「トレーニング」では、各書籍内容の演習問題がメニュー別に出題される。答えを入力すると自動正誤判定を行い、正解するまで先に進めない仕様になっているので、確実に理解しながら先に進ませるのがトレーニングの狙いとなっている。
「確認テスト」では、基本学習、トレーニングで習得した英語能力をテスト形式でチェック。しかも問題は毎回シャッフルされるので、何度でもチャレンジでき、検定試験の合否判定の目安にもなる。
仕上げの「弱点チェック」では、トレーニングや理解度テストで間違った問題が保存され、弱点問題だけをピックアップして復習することができる。

こうした学習方法の中で力を発揮するのは、旺文社の『英検Pass単熟語』『英検Pass単熟語CD』『英検予想問題ドリル』『2010年度版英検過去6回全問題集』『2010年度版英検過去6回全問題集CD』の教材。「英検ネットドリル」では、旺文社のこれらの教材から合計20点ものコンテンツを搭載し、単語、熟語、会話文、長文、リスニングなど、英検対策に必要なトレーニングをサポートする。これなら、短期間で本格的な英語力を身に付けることも、じっくりと取り込むことも可能となる。

ネット教材になったことでどれほどスピーディーに、楽しくなったかは、まずは、商品公式サイトの「今すぐ試そう、無料トライアル!」で試してみよう。サンプル版は3級レベルの体験が出来る。

旺文社「英検ネットドリル」公式サイト


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