学生だったあの頃、たくさんの応援をもらった！NTTドコモは、1月20日より“応援学割”というプランをスタートさせ、そのキャラクターCMにAKB48の前田敦子を起用し、新CM『応援学割「6年前の私＜応援＞」篇』を放映開始し、サイトでも公開開始した。

新CMは、前田が、6年前のデビュー当時、レッスンに励みながら、時に落ち込み、涙する当時の自分と共演、学生だった前田を現在の前田が見守り、応援する。
2006年、鏡の前でストレッチをする過去の前田。横に並んで動きを合わせるのは、現在の前田。
座ったまま眠っている過去の自分に、そっと肩を貸す、現在の前田。
あふれる涙をぬぐう、過去の前田。
元気なくうつむいている過去の自分に、スマートフォンを見せて励ます、現在の前田。
泣いている過去の自分の肩を抱き、マフラーを直してあげる、現在の前田。

「学生だったあの頃、たくさんの応援をもらった。今度は、私たちが応援します」ナレーターの声に、円陣を組んでいる、過去のAKB48メンバー。その輪に加わる、現在の前田。

AKB48のメンバーたちの「ドコモの応援学割！」「いくぞ！」「オー！」と合わせた手が空中に掲げられると、円陣のメンバーが現在のAKB48へ、そして華やかなステージに立つ、現在のAKB48メンバーへと変わる。

「会いに行けるアイドル」でひっそりと始まったAKB48！それが、昨年10月26日の23枚目シングル「風は吹いている」発売の時点で、CDの売り上げは1034万枚となり、日本の女性グループとしては4組目の1000万枚突破を記録。21世紀にCDデビューした日本のアーティストでは最高売上を記録という、驚きの活躍ぶり。前田はそんなメンバーのトップに立ち、CMや女優としても大活躍。誰がグループの、そしてメンバーのここまでの活躍を予想しただろうか？

CMでは、「誰にでも活躍の場はある。今と未来はつながっている。そして6年間の仲間と支えあった大切な過去と今の日々」を描いている。

NTTドコモの“応援学割”は、そんな頑張る学生たちを応援するプラン。はじめの6ヶ月間は、月額基本使用料0円となる。プランの受付は、1月20日受付スタート！

AKB48の前田敦子が、過去の自分tの共演するCMは、NTTdocomoのテレビCMのコーナーで視聴できる。

NTTdocomo｜ドコモのCM
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