日曜洋画劇場はアーノルド・シュワルツェネッガー主演の大作「プレデター」予告動画-テレ朝

2012年05月20日10時28分映画

5月20日の日曜洋画劇場は1987年公開のアクションSF映画「プレデター」を放送、予告動画が公開されている。ハリウッド屈指の異星生物の名をタイトルに冠したこの作品、シュワルツェネッガーの代表作としても愛され続ける名画が久々にテレビにお目見えする。

アメリカ軍特殊救出部隊の隊長を務めるダッチ・シェイファー少佐はCIAの友人・ディロンからある依頼を受ける。それは南米のジャングルでゲリラに捕らえられた政府要人を救出して欲しいというものだった。使命を受けシェイファーとその部下は救出作戦を実行するが、現地でシェイファーは通常では考えられない破損状態の死体を発見する。シェイファーはゲリラを殲滅することに成功するが、そこでディロンが隠していた任務の真意を知る事となる。親友に対する怒りの中での脱出行となるが、そこで半透明の生命体が急襲、レスキュー隊のメンバーが次々に餌食となっていく。見えざる強大な敵の正体は?反撃の余地をシェイファーは見出せるのか?スリルとアクションが連続する、一大スペクタクルだ。
シェイファーを演じるシュワルツェネッガーの体を張ったアクションが一番の見どころとされるが、特殊部隊の持つ武器や服装などのアーミーアイテムも貴重なものが見られる。今から20年以上前の特撮技術を見てもかなりの水準の高さが改めて理解出来るというのも興味深い。また、当時異星人・プレデターのデザインについて、東映の特撮番組「電撃戦隊チェンジマン」に登場する敵組織幹部・ブーバーのデザインを流用したという事も明かされており、当時盛んだった日本の特撮がアメリカでも大きく注目されていたことが伺える。
公開時から長く時を経ているもののその存在は色あせる事無く、後に20世紀フォックスの2大看板異星人による「エイリアンVSプレデター」という作品が2004年に制作される程根強い人気を誇る。公開当時劇場で見た世代が、この日は親子揃ってテレビを囲むという風景があちこちのお茶の間で見られるかもしれない。異星人をテーマとする映画を語る上で外せないこの作品、是非ともチェックしておきたい。

日曜洋画劇場「プレデター」は20日(日)よる9時から放送。予告動画は日曜洋画劇場公式サイトで視聴出来る。

日曜洋画劇場|テレビ朝日

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