祝!13年ぶりの来日公演!ロック界のセクシーアイコン、ロッド・スチュワートの魅力に迫れ!(後編・配信シングル紹介編)
2009年3月に13年ぶりとなる待望の来日公演を果たすロック界のセクシー・スーパースター、ロッド・スチュワート!完全無料ブロードバンド放送「GyaO」は、本日1月6日(火)より、その来日とベストアルバム『スーパースター・ストーリー 〜 ザ・ベスト・オブ・ロッド・スチュワート』のリリースを祝し、貴重な過去ヒット曲のビデオクリップを一挙13曲も配信する。先の特集前編に加え、この後半ではGyaO特集でピックアップされた各曲の中から70年代~80年代にヒットを飛ばした以下5曲にまつわるトピックを記したいと思う。
Track01 「Sailing」
PVでロッド様、船乗りに扮する!貴重なそのセーラー服姿はファンならば一撃憤死モノだ。
1975年に発表された初のソロ・アルバム『アトランティック・クロッシング』よりシングルカットされたこのナンバーはッド・スチュワートの意外性も垣間見え、世界中で大ヒットした。人生を航海とたとえた奥深い詩情の世界がホロリと泣かせてくれる。
Track02 「Da Ya Think I’m Sexy」
これぞロッド・スチュワートだ!と思わず膝を叩く、ディスコ・ミュージックのテイストを積極的に取り入れた軽快でファンキーなこのナンバーは、1978年リリースのアルバム『スーパースターはブロンドがお好き』より。それにしても”アイム・セクシー”なんてロッド様にしか口に出来ないムンムンなタイトルだ。この曲のステージ・パフォーマンスもド派手&フェロモン全開で、世界中の女性を虜にした。
Track03 「Baby Jane」
ロッド・スチュワートの80年代を代表する英国チャートNo.1獲得の大ヒットナンバー。80年代らしいダンザブルなビートの中に確かなロックのマインドを感じさせるそのサウンドは、あらためて彼がロック・アーティストであることを世界にあらためて知らしめた。彼のウルトラハスキーボイスがサックスと絶妙に絡まりあう佳曲。全身真っ赤な衣装で身を包んだジャケ写も話題を呼んだ。この曲が収録されたアルバムは1983年発表のアルバム『ボディ・ウィッシーズ』だ。
Track04 「Some Guys Have All The Luck」
PVのスタートは映画風にカチンコがトン!世界三大ギタリスト、ジェフ・ベックも参加した1984年のアルバム『カムフラージュ』に収録されているこのナンバーは、同アルバム収録曲の「「おまえにヒート・アップ」とともにダンス&ロックのひとつの完成形をあくまで”POP”として提示した。あのデビッド・ボウイまでもこの頃、”レッツ・ダンス”などダンザルブなチューンをリリース。そういう時代だったのである。
Track05 「People Get Ready」
遂にキター!ソウルミュージシャン、カーティスメイフィールドのナンバーの痛快カバー!1985年リリースのジェフ・ベックのアルバム『フラッシュ』に収録されたこの曲の中で、ロッド・スチュワートは80年代最高の名歌唱を見せている!最高のバラードだ。メロウなストリングスに、ジェフの生ギター!なんて最高で贅沢なアレンジなんだろうか。しっとり情感に訴えかけてくれるオトナな一曲だ。
と、この記事で取り上げるのはここまでの5曲だが、今回、GyaOが特集しているシングルは、この他にも名曲『Have I Told You Lately』や、この日本においてもフジテレビ系列のドラマ「沙粧妙子 - 最後の事件 -」の主題歌ともなった『Lady Luck』なども含め、全13曲のヴォリュームでファンを満腹にさせてくれる。
この特集でしっかりロッド・スチュワートのキャリアを振り返り、そして来たる13年ぶりの来日公演に備えたい。ここ数年で展開していたスタンダードナンバーのカバーにて披露していたタキシード姿の彼も良いが、やっぱりロッド・スチュワートは限りなく”ロック”じゃなきゃね!
GyaO : Rod Stewart ~ ROCK HITS GREATEST HITS