森永製菓の「ウイダー トップアスリートサポートプロジェクト」の「浅田真央サポートプロジェクト」は、動画「浅田真央選手 アスリートのコンディショニングについて」を公開した。
同プロジェクトは、2008年、ウイダー日本上陸25周年の記念プロジェクトとして、浅田真央を栄養・トレーニングの面からサポートするために立ち上げ、日本初の本格的ストレングス施設「ウイダートレーニングラボ」所属のストレングス&コンディショニングコーチ、管理栄養士をサポートスタッフとして派遣。
2010年2月のバンクーバー五輪を経て、2014年のソチ五輪で、浅田真央が最高のパフォーマンスを発揮できるよう、フィギュアスケートの特技性を考慮したトレーニングプログラムメニューを提供・指導し、日常の食生活の指導から大会時の栄養補給のタイミングまで最適な栄養指導を行っている。
今回の動画では、最高のパフォーマンスを求めるアスリートたちに欠かせないコンディションの整え方について紹介する。
浅田真央は、ストレングス&コンディショニングコーチの牧野講平から、コンディションを整えるストレッチを受ける。
同コーチは、「11月から12月終わりまで、けっこう連戦なんですよ。GP2戦、GPファイナル、全日本選手権と、2週おきくらいに来ているので。移動が多くなるとやっぱり腰とか、移動時間ずっと座っていることでの疲労感があったり。本人の安心感のためにも、それは入念にケアしながら」と、コンディショニングの大切さを語る。
浅田真央も、「22歳になってからですね。ちょっと変わってきたのは。それまでは全然、張りとかも、すぐ取れていたんですけど」と年齢に合わせたストレッチの必要性を痛感。ストレッチ後は、「すっきりしましたよ」と笑顔になる。

森永製菓「ウイダー トップアスリートサポートプロジェクト・浅田真央サポートプロジェクト」最新動画「浅田真央選手 アスリートのコンディショニングについて」

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