30か国から配給オファーを受けた「おくりびと」滝田監督の最新作、特報映像を見る
映画「おくりびと」が米・アカデミー賞外国語映画賞を受賞し、次に手がけた映画が30か国から配給オファーを受けるなど、絶好調である滝田洋二郎監督の最新作は、釣り好きにはたまらない“アノ作品”だ。そう、その作品とは映画版「釣りキチ三平」。須賀健太扮する主人公・三平三平(みひらさんぺい)が、釣りを通して亡き父の夢と巡り合う。
もともと「釣りキチ三平」は、講談社の「週刊少年マガジン」に連載されていた人気漫画作品。単行本は日本のみならず、近くは韓国、そして台湾、ヨーロッパでもイタリアで出版されるなど、世界で愛されている作品だ。滝田洋二郎監督の劇場版も基本的に、この漫画版「釣りキチ三平」の世界観に沿う。釣りを通した主人公・三平の成長と人々の交流が物語のキーとなり、三平の父が果たせなかった夜泣谷の怪物を釣り上げるために、無謀な挑戦にすべてを賭ける少年・三平の情熱に、夢を持つことの尊さを描く。さわやかな感動が胸をいっぱいにする作品だ。
そんな映画版「釣りキチ三平」は、滝田監督の「おくりびと」が米・アカデミー賞外国語映画賞を受賞したこともあり、30か国から配給オファーが殺到。その上、本作の主題歌をミスター・ロックンロール、矢沢永吉氏の愛娘、Yoko擁する“The Generous”が担当するなど話題性たっぷりで、目下、大注目の作品だ。(The Generousについての既報は、コチラ)漫画の連載終了後も、熱烈なファンが作品を支持している「釣りキチ三平」。滝田洋二郎監督の手によって作品は新たな生命を得たようだ。
現在、下記の映画「釣りキチ三平」の公式HPでは、劇場情報ほか、特報映像・予告編映像などをチェックできるので、劇場に足を運ぶ前にサイトの訪問をおすすめしたい。映画版「釣りキチ三平」は、3月20日(金)より全国公開となる。
映画「釣りキチ三平」公式サイト