人気ガールズグループSISTERのキム・ダソン、SS501のマンネ、キム・ヒョンジュン、EDENのクァク・ヒソンというK-POP出身のスターの競演と、名子役から役者として着実に成長してきたペク・ソンヒョンが俳優18年目にして初の主演を手にした人気作をBS日テレにて再放送！3日（火）からの「愛は歌に乗って」（全76話、字幕版）第11話～15話のあらすじを紹介、予告動画はYouTubeで視聴できる。

【作品詳細】 【各話あらすじ】

■キャスト紹介⇒人物相関図（番組公式サイトへ）
ドゥリム役：キム・ダソム(SISTER)
テギョン役：キム・ヒョンジュン(マンネ)
ヒョヌ役：ペク・ソンヒョン
スイム役：ファン・ソンヒ
サンヒョン役：クァク・ヒソン(EDEN)

ドラマファンも音楽ファンも納得の「愛は歌に乗って」は、BS日テレにて、毎週月～金の昼12時から13時まで放送。これにあわせて各話のあらすじを紹介するのでチェックをどうぞ。

■第11話
ドゥリムはヒョヌが弁護士だと知るが、ヒョヌは性犯罪者扱いされたことに激怒。ドゥリムに100万ウォンを渡して関係を絶とうとする。スイムは落ち込んだヒョヌに呼び出されて、酔っ払う彼を複雑な思いで見つめる。ヒョヌの態度に納得できないドゥリムだが、彼女を救急センターに運び込んだのは彼だったと聞かされて驚く。

■第12話
スイムは両親に血液型の確認を勧めるが、２人は渋る。ドゥリムはヒョヌに100万ウォンを返す代わりに食事をおごることに。親たちの食事会に、ミオクに呼ばれたテギョンとスイムがやって来る。両親の態度を不審に思うスイムは「自分は養女なのか」と問い詰めるが、ジョンジャから「養女はドゥリムのほうだ」と聞かされる。

■第13話
自分が養女だと知って、ドゥリムは混乱する。ジンスンはボランティアグループの新会員がスイムの“彼氏”の母親だと直感するが、当のジヨンはヒョヌの見合い話を進める。サンヒョンがテギョン抜きで契約を進めていることに憤慨するヒョヌ。濡れ衣を着せられて劇団を飛び出したドゥリムは、ヒョヌにつらい胸のうちを明かす。

■第14話
ドゥリムは「自分は養女なのか」と叔母を問い詰めるが、はぐらかされる。駆けつけたスイムが否定してもドゥリムは信じない。事情を知ったヒョヌは「両親と向き合え」とドゥリムを励ます。ジョンジャらの話を聞いて、ジンスンは真実を隠し通そうと主張するが、納得できないジョンナムはドゥリムの舞台を見にやって来る。

■第15話
スイムに振られてもテギョンの気持ちは変わらない。ヒョヌは母親に押し切られて、渋々、見合いをすることに。スイムはヒョヌの見合い話を耳にしても彼を諦められない。ドゥリムはテギョンが劇団を辞めると知って憤る。テギョンを心配してやって来たヒョヌが見合いをすると話すのを聞いて、ドゥリムは複雑な気持ちになる。

◇YouTube「予告動画」
◇BS日テレ「愛は歌に乗って」番組公式サイト
　2015.2.16スタート　月～金　13：30-14：30　再放送
　2014.7.15～10.28　月～金　12：00-13：00

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