TwellV韓ドラ再放送、19日よりはキム・ヒョンジュンのツンデレ胸キュンドラマ「イタズラなKiss」!予告動画-BS12

2014年12月18日14時00分ドラマ

BS12ch TwellVでは、毎週月~金曜の夕方4時の韓流枠「韓流♥12」、「シンデレラのお姉さん」の次は、12月19日(金)より冷たくされても、やっぱり好き!IQ200のクールな天才スンジョ(キム・ヒョンジュン)と一途で健気な女子高生ハニ(チョン・ソミン)、ひとつ屋根の下の恋の行方を描いた青春ラブコメ「イタズラなKiss~Playful Kiss」をまたまた放送!何度見てもまた見たくなる胸キュンドラマは、作品公式サイトでは、予告動画が公開されている。

ナビコンでも【「イタズラなKiss」を2倍楽しむ】のコーナーで、全話のあらすじと見どころ、キャストの魅力などを紹介しているので参考にされたい。
すでに視聴された方も、初めての方も、平日のコーヒーブレイクのひと時に視聴されては?放送は吹替え版で全16話で放送。

「イタズラなKiss~Playful Kiss」は、世界中で3000万部を売り上げた、同名の大ヒットした日本のコミックが原作というのは周知のこと。「宮~Love in Palace」「花より男子~Boys Over Flowers」などで、コミック原作ドラマ化には実績と定評のあるグループエイトが手掛けた最新作。
キム・ヒョンジュンとしては、「花より男子~Boys Over Flowers」に続く、日本のコミックのドラマ版の第2弾ということで、出演を考えたという。しかし、本作が日本の女性たちのバイブル的な存在だと知り、出演を決心した。詳しくは「イタキス」のイベントレポで確認できる。⇒1万人が胸キュン!「イタズラなKiss プレミアムトーク&ライブ」まるごとレポート報告①

原作のコミックは、1990年~99年まで別冊マーガレットで連載された。作者が急逝したため未完ながらも、現在までに世界累計3000万部発行の大ヒットを記録している。1996年には日本でも佐藤藍子と柏原崇共演でドラマ化し、台湾では2005年アリエル・リン、ジョセフ・チェン主演でドラマ化している。韓国版は、2010年9月から10月21日まで放送したばかりの新作。韓国版が完成したことで、日本のコミックを原作に日本、中国、韓国の3カ国でドラマ化実現という、「花より男子」に続く“トロイカバージョン”の完成となった。

主演のキム・ヒョンジュンは最近では、「感激時代」やアーティストとしてソロツアー『2014 KIM HYUN JOONG WORLD TOUR ‘夢幻’ IN JAPAN』で男っぽさを魅せているが、初々しさの残る王子様演技が見られる「イタズラなKiss~Playful Kiss」をこの機会にもう一度観直しては?

■キャスト(声の出演)
ペク・スンジョ役:キム・ヒョンジュン(平川大輔)「花より男子~Boys Over Flowers」
オ・ハニ役:チョン・ソミン(水樹奈々)「赤と黒」
ポン・ジュング役:イ・テソン(阪口周平)『あなたを忘れない』

「イタズラなKiss~Playful Kiss」オフィシャルサイト
BS12「イタズラなKiss~Playful Kiss」番組ページ
 2014.12.19~ 月~金 14:00~
 2014.8.25~9.15 月~金 14:00~
キム・ヒョンジュン公式サイト

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