最終回!三枝は犯人グループの一味!?百合根に迫る危機!「ST赤と白の捜査ファイル」最終話あらすじと予告動画

2014年09月16日21時30分ドラマ

「モモタロウの鬼退治」と称する連続殺人事件、警察を辞めた三枝(渡部篤郎)は犯人グループの一味だった。そして次のターゲット百合根(岡田将生)に危機が迫る!そして赤城(藤原竜也)は三枝の犯行を止めることができるのか?日本テレビ「ST赤と白の捜査ファイル」最終話は17日(水)放送。予告動画は番組公式サイトで公開

藤原竜也扮する赤城と、岡田将生扮する百合根のコンビ、回を増すごとに2人の間に友情のような感情が芽生えてくるのが伝わってきた。各分野でのエキスパートだが屈折した人格(変人?)の集まり「ST」を、純粋の固まりのような百合根がSTに振り回されながらも彼らと強い絆で結ばれていった。見ていて毎回百合根を心の底から応援したくなる!最終回、そんな百合根に危機が迫る! とはいえ、来年1月に映画公開が決まっているのでここで百合根が死んでしまうことはないと思うのだが…。とても気になる予告動画だった。

前回(第9話)で百合根に変わってSTのキャップに任命された池田役の林遣都。かなりのイケメンだが、一風変わった作品に出演していることが多い。1990年生まれの23歳。中学3年のとき修学旅行で東京に来てスカウトされ、芸能界入りした。2007年滝田洋二郎監督『バッテリー』で映画デビュー。2011年放送された「荒川アンダーザブリッジ」で連ドラ初主演。「荒川」は『聖★お兄さん』の中村光原作の漫画、2012年には映画化もされている。これがまた妙なドラマで…林遣都扮するリクという大財閥の御曹司が主人公。桐谷美玲は(自称)金星人、小栗旬はカッパの村長、山田孝之は「星」、城田優はシスター…となんだかよくわからないキャラ続出だが、コミック、連ドラもマニアなファンには好評だった。
そんな林遣都は10月クール、テレビ東京の金曜深夜枠「玉川区役所OF THE DEAD」に主演。林遣都は区役所で街中にさまようゾンビ確保・保護を担当する職員、というお話。この街中にいるゾンビを確保…という設定が、一部で福満しげゆき著『ゾンビ取りガール』(週間Dモーニングで連載)のパクリでは?!と話第になったが…「玉川」の監督・河原雅彦が自身のTwitterでパクリ節を否定しているが、実際のところはドラマが始まってみないとわからない。いろいろな意味で注目の「玉川区役所OF THE DEAD」(テレビ東京)の放送開始が待ち遠しい。

■前回のあらすじ
STの功績が認められキャップの百合根(岡田)は警視庁刑事局特殊犯罪対策室の室長に抜擢され、代わりに池田管理官(林)がSTのキャップに任命された。赤城があまりにもあっさりと人事異動を受け入れたため、やりきれない思いの百合根…。そんな中、事件が発生した。被害者の背中には「モモタロウ」の刻印が彫られていた。第1の犠牲者・倉地久則は高校教師だったが体罰で生徒を死なせてしまった。しかし学校側が体罰を認めず倉地本人はおとがめなし。第2の犠牲者は泉田マチ子、会社社長だが詐欺まがいの商法で裁判沙汰になったが無罪を勝ち取り被害者は泣き寝入り。第3の犠牲者は畑山録太郎、作家だが事件時効後殺人事件を犯したと告白、書籍になりベストセラーに…。被害者それぞれ問題ある人物だった。
そんな中、Caffe3のマスター・三枝俊郎(渡部)が急に店を閉め、行方をくらませた。

赤城と百合根が連続殺人事件を追っているさなか、都内の高級スポーツジムで立てこもり事件が発生。犯人は5分以内に赤城を連れてくるよう要求。しかしそれは不可能だったため、池田を赤城の身替わりにして現場へ向かわせるのだが…。立てこもり犯・氷川涼介(眞嶋秀和)は覚醒剤で逮捕され服役し、その間、妻と離婚が成立した。氷川は出所後、息子が行方不明になっていることを知ったのだが、警察は事件解決に動いていなかった。人づてに警視庁に「赤城」という捜査官が難題を解決していると聞き、赤城に頼めば息子を探し出してくれるのではないか…という思いで立てこもり事件を犯したという。実は氷川の妻が、別れた夫が息子と接触してほしくない思いから、ウソの捜索願を出していたのだった。

池田が人質を釈放するよう氷川を説得中、警察が突入。そのドタバタの中で池田が負傷してしまった。幸い命に別状はなかったが、しばらくはSTに復帰できなくなった。池田は百合根に「オレにはSTを使いこなす自信がない」と言った。

赤城のもとに三枝から水族館の入場券が届く。指定された時間に行くと、そこに三枝がいた。赤城はなぜ三枝が警察を辞めたのか、Café3をオープンさせたった3カ月で閉店したのか…その理由を見抜いていた。
警察や司法に限界を感じた三枝は警察を辞めた。司法の手の届かない事件(犯人)を独自に裁いているグループがいるというウワサがあり、三枝はCaféを開きつつ、そのグループからの接触を待っていた。そしてついに…そのグループから接触があり、目的を達成したのでCaféをクローズした、というわけだ。
正義の殺人(?)をするために、三枝は本当にグループの一員になってしまうのか? 赤城、百合根の敵になってしまうのか!?

■最終話あらすじ
「モモタロウの鬼退治」と称して警察や司法の手が及ばない悪人を裁く…という独自の思想を持った集団による連続殺人事件…その後、三枝が一味に加わっていることが判明する。そんな中、三枝は赤城に接触し、次のターゲットは百合根か赤城だというメッセージを残す。赤城は、自分ではなく百合根がターゲットだと推理する。そして赤城自身、なぜ事件の謎を解くことにここまで執着するのか…わかり始めていた。単に事件を解決したいのではなく「人を殺す気持ちを知りたい」という欲望から来るものだった。
一方、何も知らない百合根は三枝に呼び出され、拳銃を突きつけられる。そしてついに悲劇が…。

日本テレビ新水曜ドラマ「ST 赤と白の捜査ファイル」最終話は9月17日(水)夜10時より。番組公式サイトで予告動画、ならびに出演者インタビューとメイキング映像を視聴できる。日テレオンデマンドにて放送直後より1週間、無料で最新話の見逃し配信中。

2015年1月15日全国東宝系にて映画公開決定!

日本テレビ新水曜ドラマ「ST赤と白の捜査ファイル」番組公式サイト