7gogo、新世代トークアプリ「755」AKB48とE-girlsがファンと会話するTVCMを公開

2014年12月17日17時45分商品・CM

サイバーエージェントの連結子会社である7gogoは、同社が運営する新世代トークアプリ「755(ナナゴーゴー)」のAKB48とE-girlsが出演する初のTVCMを公開した。
同アプリは、人気アーティストや著名人同士のトークに対して自由に閲覧・コメントができ、自分自身もトークを開設することができるスマートフォンアプリ。
ここだけで展開される限定トークのリアルタイム閲覧、トークのフォロー、やじうまコメントができるほか、自分だけのトークや友だちと一緒に開設して楽しむことも可能。
12月8日に会員数が55万人を突破し、月間のアクセス数は5.5億PVとサービスの利用者数を伸ばし続けている。

TVCMは、「例えば、有名人とも話せる時代になった」というテーマで、同アプリを実際に利用し、ユーザーから圧倒的な人気を誇るAKB48とE-girlsをCMキャラクターとして起用。
AKB48が「いくよ!」篇と「サイコー」篇の2本、E-girlsが「熱くなる」篇と「ジャンプ」篇の2本で、いずれも、「有名人と話せるアプリ」というコンセプトを表現した内容になっている。
AKB48は、開設している「トーク」のウォッチ数が700万を超え、ほぼ毎日、ユーザーからの野次コメントに直接返答しているAKB48の高橋みなみや小嶋陽菜が、ライブステージ上からスマートフォンでファンの質問に答える。
E-girlsは、メンバーがライブ開演直前に、ファンからの呼びかけに対して熱いメッセージを投稿する。

また、初のTVCM放送を記念し、12月26日から2015年1月31日の期間、AKB48、E-girlsをはじめ、オフィシャルトークを展開する人気お笑い芸人やアーティストなど複数が参加する「CM放送記念キャンペーン」を実施する。
トークへの野次コメントで、オフィシャルトークを開設する有名人にまつわるアイテムがプレゼントされる。

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