韓国映画『タチャ-神の手-』、本人が見どころ解説?日本公開に向けたT.O.P(BIGBANG)の熱いコメント動画到着!

2014年12月19日17時40分映画

次世代の映画俳優として期待を集めるT.O.P (from BIGBANG) の主演最新作『タチャ-神の手-』の日本劇場公開まで、残すところ1か月!日本公開に向けてT.O.P本人から、作品に対する想いを込めた熱いコメント動画が到着した。また、明日1 2/ 20 (土)より公開劇場にてファン待望のポスター・チラシも掲示開始した。



本作は、命を賭けた真剣勝負で魅せる緊張感あふれるストーリー展開と、クセのある個性的なキャラクターたちが最高のエンターテイメントを織り成し、2014年9月に韓国で公開されると瞬く間に大ヒットを記録した400 万人を動員した話題作となっている。
劇中でT.O.P が演じるのは、”タチャ”(いかさま師)であった叔父に似て、巧みな手さばきと天性の勝負強さを持つテギル。めんこの達人だった少年時代から、やがて花札を使った賭博の世界で”神の手”と呼ばれるまでに至る”タチャ(いかさま師)”を、これまでの演技とは一線を画すほど大胆かつ男気たっぷりに演じ切り、アジア中から注目を集めている。

日本公開を控え、ますます盛り上がりをみせる本作、来年1月23日(金)の公開が待ち遠しい。

tacha ■ストーリー
叔父ゴニに似て幼い頃から並外れた手さばきと勝負強さを見せていたテギル(T.O.P (from BIGBANG))は、故郷を離れ
ソウルの賭博場(ハウス)で“タチャ(いかさま師)”として名を馳せていた。しかし、ある日訪れた賭博場で初恋の女性ミナ(シン・セギョン)に再会すると、気の緩みから大きな負けを喫し、多額の借金とともに全てを失う。そんななか、偶然にも叔父のパートナーであったグァンリョル(ユ・ヘジン)に出会ったテギルは、グァンリョルに師事することで再びタチャとして再起を図るのだった。師匠の下で着々と実力をつけていくテギル。やがて凶悪な闇金業者ドンシク(クァク・ドウォン)や、伝説のタチャと呼ばれるアグィ(キム・ユンソク)らとの、命を賭けた真剣勝負に挑んでいく。

★ファンクラブ会員限定 お得な前売券発売も決定!★
◆販売開始日時:12/20(土) 正午12 時より
◆料金:1,800 円 (税込)
詳細は下記サイトにてご確認下さい。⇒http://fc.avex.jp/vip/
※前売券は、ご来場頂いた劇場窓口にて座席指定入場券(鑑賞券)とお引換えの上、ご鑑賞ください。なお各劇場によって鑑賞券の引換開始日が異なりますので事前にご確認ください。
※劇場当日券:2,000 円(税込)
当日券ご購入に関する詳細についてはご来場予定の劇場HP をご覧いただくか、直接劇場にお問い合わせください。

■作品詳細
タチャ-神の手-(原題)/2014年/韓国/147分(予定)
監督:カン・ヒョンチョル『サニー永遠の仲間たち』『過速スキャンダル』
出演:T.O.P (from BIGBANG)『同窓生』、シン・セギョン「男が愛する時」
劇場公開日:2015年1月23日(金)
配給:エイベックス・ピクチャーズ株式会社
(C)2014 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved.

■上映期間
2015 年1 月23 日(金)~
※公開期間は劇場により異なりますので、公式サイトをご参照願います。

映画『タチャ-神の手-』公式サイト 公式Twitter(@tazza2_jp)
YouTube「BIGBANGオフィシャルチャンネル」
BIGBANG公式サイト

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