エドウイン、「EDWINジャージーズ」瑛太と水原希子が華麗なダンスで競演するTVCMとスペシャルムービーを公開

2015年03月06日12時45分商品・CM

エドウインは、「EDWINジャージーズ」の、主演ドラマ「私は父が嫌いです」が3月29日に放送される瑛太と、ドラマ「心がポキッとね」が4月から始まる水原希子が出演するTVCM「男と女のジャージーズ」編を公開、スペシャルムービー版を3月10日から公開する。
同商品は、はきやすさと本物のジーンズの魅力を合わせ持つパンツ。メンズ、レディース、キッズのフルラインアップを用意し、はく人の年齢も問わず、誰でもいつでもジーンズカジュアルが楽しめる。
ジーンズは、本来、インディゴ染色したタテ糸と染色されていないヨコ糸で「綾織り」された綿の厚地生地(デニム)だが、ジャージーデニムは、ジャージのように軽くて良く伸びるノンストレスな着用感と、はき込んだホンモノのジーンズの外観を実現したオリジナルの「編みもの」のパンツ。
一般的なジャージの編み方でも、スウェットの編み方でもない、ジーンズの外観を再現するために、デニム同様にロープ染色され、本格的なジーンズの風合いを出すムラ糸の綿糸と、ポリウレタン、ナイロンの3つの糸で編んだオリジナルの素材となっている。

TVCMのコンセプトは、「男と女のジャージーズ」で、監督は映画「紙の月」で日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞した吉田大八、ダンスは歌やCM、映画など1000本以上の振り付けを手掛けている香瑠鼓が振り付けを担当する。
内容は、ニューヨークのウエストサイドを彷彿させる世界観の中、2つのグループが対峙するところから始まる。
片方のグループのリーダーである瑛太が「きょうこそ、かたつけてやるよ」と言いながら、くしで格好をつけて髪をとかす。
もう片方のグループのリーダーである水原希子が「あたしが今、何はいてるか分かる?」と意外な質問をする。
瑛太が彼女のパンツを眺めて「ジーンズだろ」と言うと、彼女が「ジーンズじゃない」と言って、グループのメンバーとともに立ったままで脚を組むポーズをとる。
瑛太が「じゃあ、なんなんだよ?」とうろたえると、水原希子が「じゃあ、何かしら・・・」と思わせぶりに言ってグループのメンバーとともにダンスを始める。
瑛太も、それに呼応するかのように、グループのメンバーとともにダンスを始め、両グループは一緒になって見事なダンスを披露する。
彼が彼女に向かって手を差し伸べると、彼女はなぜか膝を出し、ジャージーズの柔らかさを強調するように膝の部分をつまんで、彼に微笑む。
両グループのダンスは佳境に入り、2人そろって「男と女のジャージーズ」とアピールして締めくくる。

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