DMM mobileは、主演ドラマ「アルジャーノンに花束を」が放送中の山下智久が出演するTVCM4本を公開した。
DMM mobileは、契約したSIMカードをSIMフリーのスマホやタブレットに挿入することで、従来よりもお得にインターネットや通話ができるサービス。現在利用中の携帯会社から番号そのままで乗り換えることができる(MNP)。
使い方に合わせて月々1GBから10GBまで高速データ通信(LTE)の利用が可能で、1か月で使い切れなかった基本データ通信量は翌月に繰り越される。
基本料金は、スマートフォン端末とSIMカードがセットになった「スマホセット」は、月々のスマートフォン端末の支払いに加えて、データSIMプランなら660円から、通話SIMプランなら1260円からとなっている。
SIMフリー端末を持っていて、それを活用する場合は、スマートフォン端末の支払いが不要となる。

TVCM「5000円安くなる」篇は、山下智久が単色の古風で豪華な部屋でソファに腰掛け、「DMMのスマホ。よほど自信があるか、あるいはアホか、どっちかだって言ってたんですけど、割と自信があるみたいなんですよ。
DMMのスマホは、あの有名な携帯会社より、なんと1か月で最大・・・も、安くなるらしいんですよ」と語り、ナレーションが「爆安、DMM mobile。詳しくは、『やまぴーおったまげ』で検索」と締めくくる。

TVCM「つながる」篇は、山下智久が単色の古風で豪華な部屋でソファに腰掛け、「携帯市場に遅れて参入したDMMのスマホ。割と自信があるみたいなんですよ。
ここじゃ詳しく言えないんで、口パクで言いますけど、DMMのスマホは、なんと、通信事業王手のNTTドコモ、のサービスエリアでつながるらしいんですよ。
NTTドコモ、ですよ。ってことは、すんげーつながんじゃん。NTTドコモ、のみなさん、サービスエリアを使わせていただき、本当にありがとうこざいます。企業同士、争ってばかりいるのかと思ってたけど、こうやって協力したりもするんですね。いい話だなぁ。
こんなサングラス、かけてる場合じゃねぇなぁ」と語り、ナレーションが「つながる、DMM mobile。『やまぴーおったまげ』で検索」と締めくくる。

TVCM「おったまげ」篇は、山下智久が単色の古風で豪華な部屋でソファに腰掛け、「競争激しい携帯市場に、遅れて参入したDMMのスマホ。よほど自信があるか、あるいはアホか。その判断は、みなさんにしていただこうと思います。
残念ながら、ここでは詳しく言えないので、『やまぴーおったまげ』で検索してください。『やまぴーおったまげ』」と語り、ナレーションが「DMM mobile。『やまぴーおったまげ』で検索」と締めくくる。

TVCM「DMM mobile」篇は、山下智久が単色の古風で豪華な部屋でソファに腰掛け、「世の中には、携帯の会社って、たっくさんありますよね。も、今ある携帯会社で十分。誰も困ってないです。にもかかわらず、なんでDMMがスマホ事業に進出しているのか。
よほどサービスに自信があるか、あるいはアホか。どっちかですよね。どっちなんだろう、DMM。自信があるか、アホか。自信があるか、アホか。自信があるか、アホか。なんとなく、アホ？」と語り、ナレーションが「どっちだ。DMM mobile」と締めくくる。

◇DMM mobileキャンペーンサイト

　【春ドラマ一挙紹介】　【「アルジャーノンに花束を」各話のあらすじ】