孤独な愛~タンポポがまいた種「一途なタンポポちゃん」第106-最終回あらすじと予告動画

2015年11月26日16時50分ドラマ
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いよいよ最終回にむけて大きくドラマは盛り上がる!露悪的な態度をとるセヨン(ホン・イニョン)!ドゥルレ(キム・ガウン)とテオ(ユン・ソヌ)の恋は?そしてヨンス(チョン・スンビン)のドゥルレへの執着は?BS日テレの月~金夕方4時から放送中のハートウォーミングな物語「一途なタンポポちゃん」11月27日(金)からの第106話~108話(最終回)あらすじを紹介、YouTubeに予告動画が公開されている。韓国では45分、全134話で放送、BS日テレでは55分、全108話で放送する。

※12月2日からのこの時間は、日本で視聴率40%で社会現象を巻き起こした大ヒット作「家政婦のミタ」を、チェ・ジウ主演で完全リメイクした「怪しい家政婦」を放送。

kandoratop【作品詳細】【各話あらすじ】  

■キャスト人物相関図(BS日テレ番組サイト)
ミン・ドゥルレ役:キム・ガウン
 「朝鮮ガンマン」「君の声が聞こえる」「チャン・オクチョン」
シン・セヨン役:ホン・イニョン
 「大王の夢」「広開土太王」
シン・テオ役:ユン・ソヌ
 『7番房の奇跡』「輪廻リ・インカーネーション」
チャ・ヨンス役:チョン・スンビン
 「大王の夢」「百済の王~クンチョゴワン」

■第106話「孤独な愛」
自分はひき逃げの犯人だと告白した上、露悪的な態度をとりジョンイムを悲しませるセヨン。デソン製粉は倒産の危機に陥り、デソンはヨンスを激しく憎む。別れを告げるドゥルレに、なおも執着するヨンス。一方、テオは会社を守るために経営権をあきらめると言い出しデソンを怒らせる。そしてソウル会館が潰れたセヨンは…。

一途な■第107話「ふたりだけの場所」
スジャの妊娠がわかって大騒ぎになる食堂。公園でテオと向き合ったドゥルレは、ハンミ製粉の倒産に自分の父親が加担していたことをテオに打ち明ける。デソンとの別れを決め、家を出たところを警察に捕まるチャン女将。意識を取り戻したヨンマンは病院を抜け出し、テオとドゥルレは車に乗り、ふたりだけになれる場所を求めて走り出す…。

一途な■第108話(最終回)「タンポポがまいた種」
ヨンマンの魔手が迫っていることを知ったセヨンは、自首してもいい、なんとかしてヨンスを救いたいと願う。海でつかの間の幸せな時間を過ごしたドゥルレとテオ。翌朝、ひとりで宿を抜け出したドゥルレはヨンマンが雇った男たちに拉致されてしまう。埠頭の倉庫に監禁されたドゥルレを助けに行くテオ。そこにヨンスも駆けつけるが…。

kandoratop【作品詳細】【各話あらすじ】  

BS日テレ「一途なタンポポちゃん」番組公式サイト
 2015.6.29スタート 月~金16:00-16:55
YouTube【予告篇】一途なタンポポちゃん