WDLC、武井壮が超人的身体能力でWindows 10パソコンの魅力を伝えるWEB動画を公開

2015年12月01日11時00分商品・CM

ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム(WDLC)は、「Windows 10 パソコン トライ 10 ! キャンペーン」を11月26日から2016年1月11日まで実施するのに伴い、武井壮が出演するWEB動画「武井 壮、格闘の日々~今初めて明かされる、その舞台裏~」篇を公開した。
同キャンペーンは、秋冬商戦向けに発売されるWindows 10搭載最新パソコンの魅力を、一般コンシューマーに理解してもらうことが目的。
元十種競技日本チャンピオンで現在は百獣の王として日々新しいことに挑戦し続ける武井壮を「Windows 10パソコンアンバサダー」に起用し、彼のビデオやメッセージを通して分かりやすく紹介していく。

第一章「人生のターニングポイント」は、武井壮が自身の人生観をWindows 10パソコンの顔認証機能と絡めて語る。
動画は、ドキュメンタリー番組のインタビューシーンを思わせる光景からスタート。彼は、子供のころから様々なスポーツに挑戦し、大学では十種競技で日本一になったにもかかわらず、誰にも”認識”されなかったことを苦い思い出として告白する。
多くの人に”顔を認識してもらうこと”が、自分にとっての価値なのではないかと真剣に話している最中、彼はWindows 10パソコンの「顔認証」機能を思い出す。

第二章「トレーニング理論」は、武井壮がWindows 10パソコンの豊富なバリエーションをスポーツを交えて表現する。
彼は、独自のトレーニング理論について熱く語る。インタビューの背景映像には、サッカー、テニス、ボクシング、アーチェリー、バク宙、瓦割りなど、様々なスポーツを実演する様子が映し出される。
そして、スポーツを行う上で大切なのは、色んな“バリエーション”のある動きだと力説している最中、彼はWindows 10パソコンの「バリエーション」の豊かさを思い出し、おもむろにパソコンを手に取る。

第三章「ファンとの関係」は、武井壮がWindows 10パソコンをタッチ&ペンで操作して実演する。
彼は、今となっては、街中でファンから”タッチ”されたり、”ペン”を渡してサインを求められたりするようになったとうれしそうに語る。
すると突然、 Windows 10パソコンの「タッチ&ペン」機能を思い出し、パソコンを使ってある行動を始める。
ムービーの終わりには、おまけ映像として、音声アシスタント機能「Cortana」を試す彼の姿が流れる。

撮影は、関東近郊の撮影スタジオで丸1日をかけて行われた。
ドキュメンタリー調のインタビューシーンでは、1カットがかなりの長ゼリフにもかかわらず、彼はWindows 10パソコンの特長について熱心に監督や製品担当者と話し合い、バリエーション豊かな製品特長をくみ取った様々なアドリブを披露。長ゼリフで緊張感漂う現場には、思わず笑い声と拍手が起こる。
また、彼は、熱い眼差しで10種のスポーツに取り組み、これまでにほとんど経験のなかったテニス、サッカー、アーチェリーを含むどの種目も、持ち前の勘の良さでOKテイクを連発。
スタッフやインストラクターからは、思わず「すごい!」と驚きの声が上がり、撮影はスムーズに進行した。
彼は、撮影後、 「これだけの豊かなバリエーションを持つWindows 10は、まさにパソコン界の武井壮だ!」と、あらゆるスポーツへの挑戦からクイズ番組・情報番組への出演など、幅広く活躍している自身と重なる点が多いと感動していた。

ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム「Windows 10 パソコン トライ 10 ! キャンペーン」キャンペーンサイト