なぜ妻がMr.マウス(中村獅童)の虜になったのか?その訳を明らかにするWeb限定30秒動画公開!

2016年02月08日00時00分商品・CM

マウスコンピューターは、中村獅童がMr.マウスのキャラクターで出演する同社のBTO パソコン(Build to Order = 受注生産)「mouse(マウス)」のCMシリーズの第3弾「マウスと人と。あるサラリーマンの場合」篇のWeb限定30秒ムービーが2月8日(月)よりブランドサイトおよびオフィシャルチャンネルで動画公開された。

mouse中村が扮する“Mr.マウス”は、mouseユーザーにだけ見えるというmouse製品の化身であり、あらゆる人を虜にするというキャラクター。これまで2本のCMが公開され、サラリーマンの妻を虜にしてきた。⇒「Mr.マウス」TVCM紹介記事

本動画は、中村獅童演じる「Mr.マウス」の魅力に虜となってしまった妻の姿を偶然見てしまったサラリーマンが、「君の何が、妻をあんなに・・・そんな都合の良さを売りにしたところで!」と詰め寄るシーンから始まる。Mr.マウスは、手にあるチーズでサラリーマンの口をふさぎ「ただ優れているだけでは、愛されない。付き合いやすいから側に置きたくなる。売りにしているのではない、売れているのだ。」と返答し、“実は、けっこう売れている。”ということをサラリーマンに伝える。これを聞いたたサラリーマンは、頭を抱えながら「うわぁぁぁ」と叫び、苦悩混乱しながら去っていくという内容。

第1弾から続けて見ればCMの面白さも倍増するはず。ブランドサイトでこれまでのCMもあわせて視聴できる。

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Web限定30秒ムービー「マウスと人と。あるサラリーマンの場合」篇
YouTube|Web限定30秒ムービー「マウスと人と。あるサラリーマンの場合」篇