ベネッセ、平祐奈出演、KANA-BOON楽曲「進研ゼミ漫画」実写ムービー「ランアンドラン」を公開

2016年04月12日13時45分商品・CM

ベネッセは、同社が運営する教育サービス「進研ゼミ+(プラス)」で、時代劇「立花登青春手控え」が5月13日から放送される平祐奈が出演し、「KANA-BOONの格付けされるバンドマンツアー 2016」が4月16日から始まるKANA-BOONが楽曲を提供する応援ムービー「ランアンドラン」編を公開した。

同サービスは、これまでの通信教育の概念を超えた新しい教育サービス。教科書に準拠した内容や分かりやすい解説、丁寧な赤ペン添削指導、時間や場所を選ばないといった利便性を引き続き担保・進化させながら、人や場所を使ったサポート、デジタルの機能を大幅に追加することで、目標別、学力別、進度別などの個人別対応を可能にした。

ムービーは、同サービスの公式サイトで読むことができる「進研ゼミ漫画」を実写化したもの。平祐奈が主人公の高校1年生・桜千明を演じる。彼女は、バスケットボール部に所属しているが、勉強も部活も、すべてが普通ガール。
そんな彼女の近くには、イチイチ彼女を茶化す腐れ縁の同じく高校1年生の佐藤春男がいる。また、スポーツも勉強も万能なカンペキ王子様、高校2年生の川津夏樹は、彼女にやさしくドリンクを手渡す。
校庭や屋上では、KANA-BOONが1月20日にリリースされたシングル「ランアンドラン」を演奏する。
彼女は、テストでは65点、バスケットボールでは補欠、と冴えないが、同サービスを開始することによって、テストでは92点、バスケットボールではレギュラーで優勝、受験では志望校に合格、と大躍進を遂げる。

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