双子ダンスで一大ムーブメントを作った、福島県郡山市出身の女性二人組まこみな！先月、卒アル動画としてまこみなのMix Channelにてアップした、まこみな自身のオリジナルソング「キミがいてよかった」は既に、Mix Channel上で卒アル動画と双子ダンスVer.の2つの再生回数を合算すると約200万回の再生回数を誇っている。

しかもこの曲、まこみな本人が作詞を初めて担当した曲でもある。まこがみなみのことを想って、みなみがまこのことを想って、綴った18歳のリアルな歌詞が中高生の共感を呼んでいるのであろう。この話題のオリジナルソングが本日4月28日（木）ついに、YouTubeにてShort Ver.が公開された。

まこみなは「私たちが初めて作詞した曲です！ 作詞する時 、高校3年間を 2人で笑いあって、たまにぶつかりあって 、たくさんの時間を2人で過ごしてきたんだなって思いました。 出会ってから今までの思い出は 数え切れないほどあるなぁ。 最初は他人同士だったのに 今では「家族」 に感じるのは不思議だよね。。。 こうやって大切な存在に思える人に出会えたことに感謝です。“ キミがいてよかった ”はあなたが思う大切な人を 思い浮かべながら聞いてみて欲しいです」と言っている。

映像自体はこれまでの卒アル動画と双子ダンスVer.がミックスされたものとなっているが、初めて見る映像や写真なども追加されており、まこみなファン必見となっている。この曲自体のテーマは友情を元に作られているので、まこみなも言う通り、自分にとっての大切な人を思い浮かべて聴いてみて欲しいと思う。また、これまでとは楽曲の尺が違っており、「キミがいてよかった」という曲の全貌がまたこれで明るめになった。 Short Ver.となっているので、この楽曲のフルも聴ける日が近いかもしれない・・・。

◇オリジナルソング「キミがいてよかった」Short Ver.

＜Mix Channel＞
オリジナルソング「キミがいてよかった」
◇卒アル動画
◇双子ダンスver.