ヒロインのパク・シネと、チャン・グンソクを始め、FTIslandのイ・ホンギ、CNBLUEのジョン・ヨンファと、K-POP界のイケメンをそろえたタイトルに偽りのない美男のリアルバンドが描く最強の胸キュンラブコメ「美男＜イケメン＞ですね」が、LaLa TVにて本日3月2日（木）より木・金曜よる9時30分から放送！番組公式サイトで予告動画が視聴できる。ドラマの詳しい紹介と各話のあらすじとキャストの魅力などは以下からどうぞ。

【作品詳細】【「美男ですね」を2倍楽しむ】（各話のあらすじ）

ヒロインのパク・シネは「ピノキオ」「相続者たち」「オレのことスキでしょ。」「となりの美男＜イケメン＞」で日本でも人気の高い女優。今作品では男装しながらも、イケメンたちに囲まれる女の子のドキドキ感をかわいらしく表現している。
彼女と恋愛関係でゆれるのは、「ベートーベン・ウイルス～愛と情熱のシンフォニー～」や「ファン・ジニ」などの作品で日本でも絶大なる人気のチャン・グンソク。新作「テバク～運命の瞬間（とき）～」では演技派俳優としてまたステップアップした。今やアーティストとしても大活躍のチャン・グンソク。本作劇中バンドではギターボーカルと担当し、定評のある歌唱力を存分に発揮している。

そのグンソクとシネとの関係に深く関わるのは、CNBLUEのジョン・ヨンファ（チョン・ヨンファ）。「オレのことスキでしょ。」「三銃士」など俳優としても大活躍だが、本作がドラマ初出演。それを感じさせない演技と優しいまなざしで切ない恋を演じている。「僕のことスキでしょ。」でパク・シネと再共演している。
そして日本でも大人気のFTIslandのボーカル、イ・ホンギも本作で久々のドラマ復帰し、劇中ドラムを担当し、愛くるしい笑顔と演技で癒してくれる。

韓ドラファンが大喜びするのは、美形ぞろいの出演者に加え、その脚本家がホン・ジョンウン、ホン・ミランという超人気の女流脚本家姉妹が書いたものということ。「快刀ホン・ギルドン」「僕の彼女は九尾狐＜クミホ＞」「最高の愛～恋はドゥグンドゥグン～ 」「など大ヒット作を数多く手がけたホン姉妹が最強の胸キュンストーリーを紡いでいる。
「もしもイケメンバンドのなかに、自分がいたら？」と女の子なら一度は妄想する少女漫画のような世界を、このドラマで展開する。

【作品詳細】【「美男ですね」を2倍楽しむ】

◇LaLa TV「美男＜イケメン＞ですね」番組サイト
　2017.03.02スタート　木・金21：30-