SNSでリツイート続出!M-1王者・銀シャリ大絶賛の京都市PR動画「平成KIZOKU」最新シリーズ公開!

2017年03月17日11時35分商品・CM

京都市は、3月7日に公開した広報動画「平成KIZOKU」の「安心・安全な食材を市民にお届け・中央市場編」「京都は歩きがベスト・歩くまち京都編」に続き、本日17日から、「ごみ減量をおたすけ・こごみアプリ編」「古都ならではのぜいたく・京都の朝観光編」、3月21日から「文化のあるキャンパスライフ・大学のまち京都編」を動画公開する。

広報動画「平成KIZOKU」シリーズは平成28年10月にスタートして以来、計70万回の視聴(外部サイトを含む)を獲得。SNSで「歌と踊りがかっこいい」「頭から離れない」とリツイートが続出し、中国でも動画サイトなどで紹介されている。これまでの動画に引き続き、謎のダンスユニット「平成KIZOKU」が出演している。

京都これまでにも様々な姿やダンスを見せてきた平成KIZOKUだが、今回も様々な奇抜なダンスやファッションに挑戦。学祭ライブで英語を連発したり、突如、ごみ箱の中から飛び出したり、麻倶呂が「マグロ」になったり…と、見逃せない動画揃いとなっている。

また3月20日(月)20時~20時半、KBS京都(関西の一部エリアで放送)にて、スペシャル番組「銀シャリPresents 住めBARみやこ~いらっしゃいませ!京都市北部山間地域へ~」を放送。平成KIZOKUのリーダー・麻主麻呂に加えて、昨年のM-1グランプリの王者で大ブレイク中のお笑いコンビ、銀シャリがBARのマスターと客に扮し、京都市の北部山間地域への移住をテーマに、実際に移り住まわれた方の体験談を交えながら繰り広げる痛快トーク番組。この番組のテーマを取り上げた動画「北部山間地域に移住」編を含め、動画シリーズは徐々にファンを拡大。シリーズの累計動画再生数は、70万回を突破した。京都市の魅力を、コミカルかつキャッチーに発信する動画シリーズとして、大きな注目を集めている。

銀シャリの2人も今回の動画について「京都市もオモロイことやるやん!ダンス、キレッキレやな~!」と大絶賛している。

市民ぐるみの取り組みで、京都は平成25年度に、市民一人当たりの家庭ごみ量が大都市で最少となり、その後も減少している。今回の動画は、収集日の通知機能やごみの分別方法などを搭載した「こごみアプリ」のPRするもの。食品の無駄の削減などの課題に、家族やグループで挑戦できるゲームもあり、アプリを通じて、一層のごみ減量をお手伝する。

動画では、何も知らない主婦がごみ箱の前を通りかかると、突然、ごみ箱の中から平成KIZOKUが飛び出し、踊り始めます。京都市が独自に展開しているごみの減量・分別専用アプリ「こごみアプリ」の紹介が入り、「京の環境いと美し」と結び、動画は終了する。

「京都は歩きがベスト・歩くまち京都」編
「安心・安全な食材を市民にお届け・中央市場」編
「こごみアプリ」編★3月17日(金)17時公開

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