チェ・ジウ主演「怪しい家政婦」第6-10話あらすじ:私を殺して~ボンニョの過去!予告動画-Dlife

2018年03月05日14時55分ドラマ
©SBS

日本で視聴率40%を記録した大ヒットドラマ「家政婦のミタ」のオリジナルストーリーをチェ・ジウ主演でリメイクした「怪しい家政婦」!Dlifeで再放送中の明日3月6日(火)の第6話~第10話のあらすじを紹介!本作はDVDも好評発売中で、YouTubeに予告動画が公開されている。

【作品詳細】【各話あらすじ】

■キャスト
パク・ボニョ役:チェ・ジウ
ウン・サンチョル役:イ・ソンジェ
ユン・ソンファ役:ワン・ジヘ
ウン・ハンギョル役:キム・ソヒョン
ウン・ドゥギョル役:チェ・サンウ
ウン・セギョル役:ナム・ダルム
ウン・ヘギョル役:カン・ジウ
チェ・スヒョク役:ソ・ガンジュン

■第6話「私を殺して」
サンチョルへの怒りが頂点に達したハンギョルは、親を苦しめるにはどうしたらいいかとボンニョに聞く。「子供が道を踏み外すこと」という答えを聞いたハンギョルは「今夜は帰らない」と言ってスヒョクの家へ。その夜は何事もなかったもののスヒョクとハンギョルの関係は学校中でウワサに。グムチにも「不幸の種だ」と言われ、自暴自棄になったハンギョルはスヒョクと駆け落ちしようとする。だがスヒョクに裏切られ、また援助交際の疑いまでかけられてしまい、絶望したハンギョルはソニョンが死んだ川に飛び降りようとする。ナヨンに止められてひとまず帰宅するが、ハンギョルはボンニョに、自分を殺してくれと命令する。

■第7話「生きる理由」
ハンギョルはボンニョに自分を殺せと命じるが、ボンニョはその命令を退け、自分も死のうとしたことがあるが、「あなたには生きる理由がある」というホン所長の言葉で思い止まったと打ち明ける。ハンギョルは、自分たちを愛していると証明してくれたら許すとサンチョルに言う。現実的に愛を証明することは難しいと考えた子供たちは「ソンファと別れたら家に戻ってもいい」と伝える。ところがサンチョルはソンファを諦められずにいた。娘のソニョンがサンチョルの不倫のせいで自殺したと知ったウ・グムチはサンチョルの家に押しかけ「親権放棄書念書」を突きつけて判を押せと言う。

■第8「手作りのお遊戯会」
チェ部長がソンファを捨て、常務の娘と婚約すると知ったサンチョルは、JKでチェ部長に殴りかかりクビになってしまう。また「パパの石」もなくしてしまい、すっかり自信をなくすサンチョル。ヘギョルのお遊戯会に来て愛を証明してほしいと子供たちから言われるも、愛を証明する方法が分からないサンチョルは、ボンニョにお遊戯会を延期させてほしいと頼む。ボンニョは幼稚園に脅迫電話をかけ、ヘギョルは主役を降ろされる事態に。自分に失望したサンチョルに子供たちは、家で手作りのお遊戯会を開く。それを見て父親としてもう一度頑張ろうと心に決めるサンチョル。ホテルをチェックアウトしようと荷物をまとめているとソンファがやってきて、サンチョルに復縁を迫る。

■第9話「再び父親に」
ソンファはサンチョルと、よりを戻そうとするが、サンチョルは父親としてやり直したいと言い、子供たちが歓迎する中、家に戻る。ハンギョルたちはボンニョをいつもの遊園地に連れていき、力になりたいから過去を話してくれと言うが、ボンニョは頑なに拒む。一緒に食事をすれば家族のように親しくなれるのではないかと考えたハンギョルはボンニョを食事に誘う。ソンファはチャン・ドヒョンという男が経営する会社の面接に行き、2次面接という名目で彼と食事に行く。ところが、食事に来たサンチョルとボンニョと鉢合わせしてしまう。ドヒョンを見たボンニョは、いきなりドヒョンにつかみかかるのだが…。

■第10話「ボンニョの過去」
ボンニョはサンチョルたちに自分の過去を話す。幼くして父を亡くしたこと、ソ・ジフンというストーカーが夫と息子を殺したこと、そのせいで姑に「二度と笑うな」と言われたこと。そしてウン家の家政婦を辞める。サンチョルは連絡を受けて刑事のテシクを訪ねる。テシクは、ボンニョは殺人の容疑者だから再び現れたら連絡をするようにと名刺を渡す。ドヒョンのスカウトを受け、サンチョルはギャツビーの社内ベンチャー責任者として働くことに。一方ボンニョはドヒョンを尾行し、ソ・ジフンではないことを証明してくれと言う。ドヒョンは身分証を見せると言ってボンニョを家に招き入れる。

Dlife「怪しい家政婦」番組公式サイト
 2017.04.11スタート 月~金15:00 
YouTube 予告動画

kandoratop【作品詳細】【各話あらすじ】