映像配信サービスU-NEXTにて、平成29年3月22日から配信を開始している『シン・ゴジラ』が、U-NEXTの「配信後1ヶ月の購入数」の歴代1位を記録した。　

『シン・ゴジラ』は、「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの庵野 秀明が総監督を務めたメガヒット映画で、興行収入82.5億円を記録した大ヒット作です。公開時の話題性、熱狂度、口コミの多さを裏付けるように、配信開始初日から圧倒的な初速を見せつけてくれた。

また、作品自体のポテンシャルの高さもさることながら、「U-NEXTで新作映画を見る」という視聴習慣が根付き始めたのか、多くのユーザーが楽しんだ。

その他、興行収入70億円超の「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」や、小松 菜奈＆菅田 将暉共演のラブストーリー「溺れるナイフ」、前作から10年後の世界を描いた
「デスノート Light up the NEW world」など、最新作が目白押し。また、平成29年4月28日からはシリーズ待望の続編「ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー」の配信も控えている。
GWを前に、U-NEXTではさまざまな最新作を取り揃えている。最新作をU-NEXTで楽しもう。

▼『シン・ゴジラ』
【販売期間】平成29年3月22日〜平成30年3月21日
【価格】500円（税抜）／2日間

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【シン・ゴジラ】　
「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの庵野 秀明を総監督、「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の樋口 真嗣を監督、同じく「のぼうの城」、「進撃の巨人」などで特撮監督を務めた尾上 克郎を准監督、329名の出演者で描かれる、日本映画界を大いに沸かせた超大作。
未知なる巨大不明生物によって引き起こされる災害に立ち向かう日本を描いている。
ハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」に登場したゴジラを上回る、史上最大のゴジラをフルCGでスクリーンに描き出し、社会現象とも呼べる大ヒットを記録。　
内閣官房副長官 矢口 蘭堂役の長谷川博己、内閣総理大臣補佐官・赤坂秀樹役の竹野内豊、米国大統領特使カヨコ・アン・パタースン役の石原さとみほか300名を超えるキャストが出演し、狂言師の野村 萬斎がゴジラのモーションキャプチャーアクターとして参加。不気味に赤く発光するゴジラのビジュアルや、自衛隊の全面協力を得て撮影された迫力あるバトルも見どころだ。

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