カイ(EXO)日本ドラマ初主演「連続ドラマW 春が来た」放送は来年1月!単独キービジュアル解禁!特報動画

2017年07月21日08時39分ドラマ

日本、韓国、中国を中心にアジアで絶大な人気を誇るアジアトップグループ「EXO」のメンバー、カイが日本のドラマに初主演するWOWOW「連続ドラマW 春が来た」の放送が2018年1月に決定し、単独キービジュアルが解禁となった!特設サイトで特報動画が公開されている。

公開されたキービジュアルは、カイ(EXO)演じるジウォンの優しい眼差しとタイトルの通りまるで春がやってきたかのような桜の装いに仕上がっている。

■あらすじ
デパートの下着売り場に勤める岸川直子(倉科カナ)は地味で冴えない31歳の独身の販売員。
岸川家はうだつの上がらない父・周次(佐野史郎)、くたびれた部屋着で過ごす母・須江(高畑淳子)、生意気で可愛げのない高校生の妹・順子(古畑星夏)との4人暮らし。
ひょんなことから、ひとりの韓国人のカメラマン、イ・ジウォン(カイ(EXO))と出会う。その日をきっかけにジウォンの存在は直子とその家族を少しずつ変えていくのだが…。

原作:向田邦子「春が来た」(『隣りの女』所収)文春文庫刊
監督:河合勇人(「鈴木先生」『俺物語!!』『チア☆ダン』)
脚本:吉田弥生
出演:カイ(EXO)、倉科カナ、古畑星夏、健太郎、高田聖子/高畑淳子、佐野史郎 ほか

特設サイト

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