一青窈デビュー15周年記念!初オールタイム・ベストAL「歌祭文」10/11リリース決定!MV

2017年07月25日10時49分音楽

今年、2002年シングル「もらい泣き」でデビュー以来、15周年を迎える一青窈が、自身初となる初のオールタイム・ベストアルバム「歌祭文 ~ALL TIME BEST~」(読み:ウタザイモン)を10月11日(水)リリースすることを発表!収録曲は「ハナミズキ」など代表曲を含むアルバム未収録のタイアップ曲や、新録音源など“現在”までをパッケージ化、公式サイトには「ハナミズキ」のミュージックビデオが公開されている。

CD2枚組となる本作は、各ディスクにこれまでの15年を彩った15曲、計30曲を収録(初回限定盤、通常盤共)。
DISC1は「一青歌祭文」と題し、この10年で最もカラオケで歌われている国民的ヒット曲「ハナミズキ」、その存在を世に知らしめたデビュー曲「もらい泣き」他、TV番組や映画タイアップ曲を多数含む、耳馴染み深い人気楽曲をリリース順に収めた、まさに一青窈の”軌跡”を辿る一枚となっている。

hitotoyouそしてDISC2「新盤歌祭文」は、新たに制作された、いきものがかり水野良樹の提供楽曲「七変化」(今夏放送のNHK-BS時代劇『伝七捕物帳2』主題歌)、BEGINの上地 等と島袋 優によるプロデュース曲「会いたかったのは僕の方」などの新曲、新録音源のほか、現在リバイバル映画化も話題のCX系ドラマ「昼顔」主題歌としてロングヒットを記録した「他人の関係 feat. SOIL&“PIMP”SESSIONS」や、今作で初CDパッケージ化となるタイアップ楽曲で構成。
近年のヒット曲からファン待望の新曲まで一青窈の”現在(いま)”を伝える一枚となっている。

さらに、初回限定盤はアートディレクター永井裕明監修のもと、巨匠フォトグラファー藤井保の撮り下ろし写真を含む一青窈の歌詞世界を視覚で楽しめるアート歌詞ブック、そしてプラハ国立歌劇場管弦楽団との迫力あるコラボレート・コンサート映像を収録したDVD付とファン垂涎の内容になります。
本作のリリースに際し、一青窈は「15年分の一青窈がぎっしり詰まってます。ごろごろと新曲も6曲詰め込みました。好きなところから齧ってみてね。
juicyな東洋のもぎたてALBUM“歌祭文”出来上がりました。ご賞味あれ!!」とコメントを寄せている。

★一青窈 オールタイム・ベスト『歌祭文 ~ALL TIME BEST~』
2017年10月11日(水) 発売!

「ハナミズキ」「もらい泣き」他、人気曲を完全コンプリート!
デビュー15周年記念!自身初のオールタイム・ベストアルバム!

デビューから15年間の“軌跡”と“現在”を濃縮したオールタイム・ベストアルバム!
代表曲をリリース順に収録したヒット曲満載のDisc.1「一青歌祭文 (ひとと・うたざいもん) 」。
待望の新曲と近年の人気曲を詰め込んだDisc.2「新盤歌祭文 (しんばん・うたざいもん) 」。
各Discに15周年を彩る15曲ずつ、計30曲収録(初回限定盤/通常盤共)!

一青窈『歌祭文』特設サイト 
一青窈公式サイト