ACIDMAN「さいたまロックフェス“サイ”」超豪華第1弾出演者発表!特設サイトOPとコメント公開!MV

2017年07月25日21時00分芸能

ACIDMANが、20周年の集大成として2017年11月23日(木・祝)に故郷 埼玉県・さいたまスーパーアリーナにて開催する初の主催ロックフェス、ACIDMAN presents「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI”」(以下、”SAI”)の第1弾出演者が発表された!特設サイトも公開、またオフィシャルチャンネルに「最後の星」などのミュージックビデオが公開されている。

主催バンドであるACIDMANに加え、今回発表されたのはASIAN KUNG-FU GENERATION・THE BACK HORN・STRAIGHTENER・10-FEET・Dragon Ash(50音順)の計5バンド。
ACIDMANの20周年を彩る超豪華なラインナップとなった。
出演バンドからは、その互いに歩んできた道のりをリスペクトし合うようなACIDMANへのコメントも続々と届いている。
また、この第1弾出演者発表に合わせて、大木伸夫が描き上げた”SAI”のキービジュアルも発表され、特設サイトもオープン。
これまで支えてきてくれたファンの皆様、共に歩んできたバンド仲間、そしてスタッフへの感謝の結晶となるメモリアルなフェス”SAI”への注目が更に加速していくことは必至だ。
出演バンドについては”and more…”となっており、第2弾でどのようなバンドが発表されるかも注目だ。

ACIDMANは今週20th Anniversary第3弾作品となるシングル「ミレニアム」をリリース(26日発売)。“千年の時を超えて繋がる壮大なストーリー。繰り返される輪廻の果て、再び君と巡り会うその時にこそ伝えたい言葉がここにある”という大木伸夫のメッセージが入ったキャッチーなメロディーが冴え渡る壮大なロック・チューンに仕上がっている。
「ミレニアム」は、先日開催されたJOIN ALIVE 2017(北海道・岩見沢)で初披露されたが、初披露とは思えない程に集まったオーディエンスの心を掴み、大きな歓声が会場内に巻き起こった。
そしてこのニュー・シングル「ミレニアム」には”SAI”チケットの封入先行情報も入っている。今夜24時(26日0時)にはACIDMAN Official VEVO Channelにて「ミレニアム」MUSIC VIDEOのフル・バージョンも公開されるのでチェックしよう。

去年の夏に”SAI”開催を発表したACIDMANは、その後シングル「最後の星」「愛を両手に」そして「ミレニアム」と立て続けに作品を発表。2マンLIVE TOURを敢行し、そして今回その”SAI”の第1弾出演者も発表。いよいよACIDMAN 20th Anniversaryの全貌が明らかになってきた。これからもACIDMANから届く新情報に注目していこう。


■ “SAI”出演バンドからのコメント
ASIAN KUNG-FU GENERATION
ACIDMAN、20周年おめでとうございます。
僕らとACIDMANはいつも近過ぎず、遠過ぎず。
でも同じ時代を生きてきた者として、どこかシンパシーを感じています。
フェスなどで会うと変わらず気軽に声を掛けてくれるのが嬉しかったり。
今回久々に一緒にやれるのをとても楽しみにしています。
呼んでくれてありがとう!
喜多建介(ASIAN KUNG-FU GENERATION)


THE BACK HORN
「二箇所の2マンツアーはお互いの絆を改めて確かめられた幸せな夜でした。"SAI"では、会場のすべての人とACIDMANに出会えた喜び、これからも続いていく未来を祝福する空間を作れるよう全力で演奏させて頂きます。それぞれの想いの色が詰まった素敵な"SAI"になりますように。
ACIDMAN20周年おめでとう!」
松田晋二(THE BACK HORN)

STRAIGHTENER
「頑張ってここまで来た?頑張ってたらここに居たんだ。僕らが変わった?僕らが変えてきたんだ。ACIDMAN、20周年おめでとうございます。今までもこれからも共にいきましょう。それぞれの道を。」
ホリエアツシ(ストレイテナー)

10-FEET
優しくて強くて、そして実はとてもおもしろい。
そんなACIDMANが開催するフェスやから絶対楽しいに違いない。
地元埼玉の地でバンド結成20周年も迎えながら開催されるこのフェスを僕らも全力で盛り上げにいきたいと思います。
どんな会場、ステージになるのかも楽しみにしてます。よろしく!
TAKUMA(10-FEET)


ACIDMAN20周年おめでとう!!
我々10-FEETも20周年なんですが同期のバンドがいるって事はとても幸せな事だなと最近特に感じます。
そして私に関してはACIDMANメンバーと年齢も同い歳という事で特に親近感を感じてます。
なのでいつも楽屋に入り浸っててゴメンね。
居心地が良すぎるもんで(笑)
そんな想いをSAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” では全部出し切ろうと思っています。
これからも共に刺激しあいながら長くバンドを続けようね♪♪
NAOKI(10-FEET)

オオキへ。いつもカッコ良くて歌もギターもうまくてとても憧れます!
サトマへ。ライブ中に帽子取れるタイミングがいつも完璧でとても憧れます!
イチゴへ。
KOUICHI(10-FEET)

Dragon Ash
「ACIDMANの世界観、特にワンマンライブのステージは個人的に大好きで、何度も感情を揺さぶられました。作品に込められた魂が、ひしひしと伝わって来る数少ないバンド。そんな3人が、20年も共に音を鳴らし続けて来て、でっかい花火を打ち上げられることに喜びを感じます。FESTIVAL“SAI”全力でやらせていただきます!改めて、20周年本当におめでとう!」
桜井誠(Dragon Ash)

◇配信URL
iTunes URL:http://po.st/it_am_mil
レコチョクURL:http://po.st/reco_am_mil

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