日本マクドナルドは、8月9日（水）より「マックなのか？マクドなのか？おいしさ対決！」と銘打った、公式史上初となる、マクドナルドの”愛称”をバーガーのおいしさによって対決するキャンペーンを実施しており、「東京のおいしさ」「大阪のおいしさ」それぞれのおいしさを伝えたいという思いが強く表現された応援WEBムービーを後悔した。

対決商品として、マック軍の「東京ローストビーフバーガー」とマクド軍の「大阪ビーフカツバーガー」を筆頭に両軍それぞれの朝マックなど、応援メニューも全国のマクドナルド店舗にて期間限定販売している。
このおいしさ対決を盛り上げる為、マック軍には平愛梨、マクド軍には今田耕司がそれぞれセコンド（サポーター）となり、おいしさのバトルを展開するが、公開されたムービーは、二人が出演するTVCMを基に、それぞれの商品をもっと知ってほしいという思いをこめて作られたWEB限定の応援ムービー。

マック軍代表「東京ローストビーフバーガー」と、マクド軍代表「大阪ビーフカツバーガー」それぞれを盛り上げるべく制作された今回の動画。マクドナルドを「マック」と呼ぶエリア（マック軍）と、「マクド」と呼ぶエリア（マクド軍）の両軍による白熱する「おいしさ」対決がテーマとなる。
『「東京ローストビーフバーガー」のCMで応援ムービー作ってみた』編では、TVCMでの平愛梨のセリフを重ねたり、マクドナルドのお店で耳にするポテトが揚がった時の音声をふんだんに活用した、スタイリッシュな仕立てになっている。
『「大阪ビーフカツバーガー」のCMで応援ムービー作ってみた』編は、TVCMでの今田の印象的な表情と底抜けに明るい音声をふんだんに活用。終盤には今田のラップ風の映像やダジャレも入り、東京編とは一味違ったユーモア溢れる内容となっている。

◇ 「東京ローストビーフバーガー」のCMで応援ムービー作ってみた
◇「大阪ビーフカツバーガー」のCMで応援ムービー作ってみた