「VROOM」にGLIM SPANKYが登場!「白昼夢」特別生演奏を臨場感溢れる360度/VR映像で配信!

2017年09月22日13時12分音楽
photograph by TAPPEI TOHDA

GLIM SPANKYが、auの音楽サービス「うたパス」にて、スマートフォン・タブレットで手軽に楽しめる、360度/VRライブミュージックビデオ「VROOM(ブイアルーム)」の第3弾として登場することが決定!Youtubeにてトレーラー映像が公開されている。
こちらのサービスは本日9月22日(金)より提供開始。

第1弾のgo!go!vanillas、第2弾のAwesome City Clubの登場に続き、第3弾としての登場となるGLIM SPANKYは、3rdアルバム『BIZARRE CARNIVAL』収録曲「白昼夢」を撮り下ろしオリジナル360度/VR映像で配信。

松尾レミ初監修のもと、GLIM SPANKYの世界観をVR映像として再現。ライブ演奏された圧倒的な歌声と音のリアルを、ヴァーチャルの世界で体感できるものとなっている。

GS「VROOM(ブイアルーム)」は、本格的で斬新な360度VRライブミュージックビデオを様々なアーティストと最先端のクリエーターがコラボレーションし、オリジナルで撮り下ろすプロジェクトで、うたパス独自のプレミアムな映像コンテンツです。これまでの2D映像やリアルなライブ体験とも異なる、新しい音楽体験ができるのと同時に、ファンの方のみならず、アーティストの新しい魅力を感じることのできる空間となっている。

初監修となったGLIM SPANKYの松尾レミは「本当に深い深い森の中で撮影しました。小さい村を作りました。
細かい所までこだわり抜いて、素晴らしい世界を完成して下さったVRチームは本当にすごい!みんなでアイデアを出しあい、それ以上の美術を用意して下さって感激です。とっても不思議な世界の中で私達、生演奏できました。摩訶不思議な仲間達もCDジャケットから飛び出して来てくれましたし、一緒に演奏もしています。どこにもない新しいVR作品!ぜひ、みなさん、遊園地の映像ショーを見に来たつもりで楽しんで下さいね!」とコメントをしている。

様々なメディアで注目され、さらにWEB上でも吹き荒れるGLIM SPANKY旋風。まだまだGLIM SPANKYの動向に目が離せない。

■VROOM(ブイアルーム)について
うたパスの展開する「VROOM(ブイアルーム)」は、「特別な空間で、特別な映像体験を」をコンセプトとした、普段決して見ることのできない、アーティスト達の素顔に近づける、うたパス独自の新感覚体験型映像コンテンツ。360度全方位へ自由に視点を動かすことが可能で、まるでその場に自分自身がいるかのような、臨場感溢れる視聴体験をお楽しみ頂けます。また、VRヘッドセットを利用することで、さらに没入感の高い視聴体験を味わうことが可能。話題のアーティストと最先端のクリエーターが作りあげる「VROOM」は、今後も続々と、アーティストのライブステージや、アーティスト同士のスペシャルコラボ・セッション等の特別な映像コンテンツの配信を予定している。

■第3弾コンテンツ概要
【名称】 GLIM SPANKY in VROOM
【配信期間】 2017年9月22日(水)11:00から2017年10月23日(月) 10:59
※予め収録された映像。
※映像コンテンツは約4分半。

【GLIM SPANKY in VROOMトレーラー映像】
UNIVERSAL MUSIC JAPAN公式YouTubeチャンネル
<2D>GLIM SPANKY「白昼夢」VROOM第3弾トレーラー映像
<360度/VR >GLIM SPANKY「白昼夢」VROOM第3弾トレーラー映像(360VR ver.)

うたパスLIVE streaming/VROOM特設サイト