「いとしのクム・サウォル」第21-25話あらすじ:閉ざされた記憶~さまざまな障害-BS11 予告動画

2018年06月29日08時55分ドラマ
©2015-6 MBC

落下事故の真相を調べていたドゥゲは、事故の原因がヘサンと関係があるのではないかと疑い始める…「いとしのクム・サウォル」はBS11にて絶賛再放送中!6月30日(土)第21話~25話のあらすじをご紹介、本作はDVDも好評リリース中で、公式サイトで予告動画が公開されている。

■キャスト相関図(DVD公式サイト)
クム・サウォル役:ペク・ジニ「奇皇后」「金よ出てこい☆コンコン」
カン・チャンビン役:ユン・ヒョンミン「ビューティフル・マインド」
オ・ヘサン役:パク・セヨン「シンイ-信義-」「ビューティフル・マインド」
チュ・セフン役:ト・サンウ「大丈夫、愛だ」「伝説の魔女」
シン・ドゥゲ役:チョン・インファ「製パン王キム・タック」「百年の遺産」
カン・マヌ役:ソン・チャンミン「馬医」「栄光のジェイン」
 他

■第21話「閉ざされた記憶」
ヘサンが産着を燃やすところを目撃したドゥゲは、ヘサンに不信感を抱く。オウォル(ホンド)の意識が戻り、喜ぶサウォルと家族たち。しかしオウォルは記憶障害を起こし、知能が著しく低下してしまっていた。サウォルはオウォルが記憶を取り戻すまでの間、子供たちの母親代わりになって世話をしようと決心する。一方、落下事故の真相を調べていたドゥゲは、事故の原因がヘサンと関係があるのではないかと疑い始める。

kumusawol22■第22話「恋の行方」
ドゥゲに呼び出されたミノは、ヘサンが実の娘ではないと聞かされショックを受けるが、それでもヘサンを信じようとする。マヌはヘサンを家に招き、チャンビンと結婚を前提にした交際を認めると宣言する。ヘサンの狙いがポグムグループではと不安に思うドゥゲは、再びミノを訪ね、ヘサンとマヌが取引をしていると告げる。一方、ヘサンとチャンビンの交際を快く思わないマヌの母とマリは、サウォルとチャンビンをくっつけるための作戦を開始する。

kumusawol23■第23話「サウォルの反撃」
ヘサンは記者会見を開いて松の木事件の犯人はマヌだと暴露する。会見場に乗り込んだマヌは不正容疑で検察に連行されるが、途中病気を装って入院する。ヘサンはマヌを見舞い、検察の件は身に覚えがなく何者かが裏から手を回していると告げる。マヌの母は入院したマヌが心配で眠れず、夜中に病院を訪れる。そして病室に入ろうとした時、マリとマヌが、ドゥゲの父親を殺したのはマヌだと話しているのを立ち聞きしてしまうが…。

kumusawol24■第24話「直接対決」
サウォルはチャンビンの告白を断るが、どこか心は晴れない。それでもオウォル(ホンド)一家を養い借金を返すため懸命に働く。ドゥゲはヘザー・シンとしてマヌの前に姿を現す。妻と瓜二つの彼女を見て驚くマヌ。同一人物に違いないと疑うが、証拠をつかめない。ミノはヘサンに親子鑑定書を突きつけ、実の娘ではないことを知っていたのかと問いただす。サウォルをあきらめることができないチャンビンは、父と対立することを覚悟する。

kumusawol25■第25話「さまざまな障害」
チャンビンの好きな娘がサウォルだと知って驚いたドゥゲは、2人を別れさせようとする。ヘサンはカン家でサウォルと鉢合わせになり、サウォルが父の会社の社員で天涯孤独の身だと暴露する。サウォルがミョンシングループの孫娘ではないと知ったマヌの母とマリは落胆し、マヌも交際に猛反対する。そんな中、ミノとマヌがソウル市の統括建築士の候補に挙がる。何としても選ばれたいマヌは、ヘサンを利用して千秘宮の秘密を手に入れようともくろむ。

BS11「いとしのクム・サウォル」番組公式サイト
 2018.05.30スタート 火~日4:00-4:54 再放送
 2017.09.05-11.14 月~金10:00-11:00 BS初放送
「いとしのクム・サウォル」
公式サイト


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