韓国ドラマ「愛の香り~憎しみの果てに~」第6-10話あらすじ:警察に連行されてしまうダニ-BS11|予告動画

2018年04月19日16時25分ドラマ
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桑の実の販売契約破棄を撤回させるためボンジュールの前でデモを始めたダニは、警察に連行されてしまう。ダニがデモをしたことを知ったドスンは、顔合わせを中止にするとダニに告げる…BS11にて放送中「愛の香り~憎しみの果てに~」4月20日(金)第6~10話のあらすじをご紹介。Youtubeにて予告動画が公開されている。

■キャスト
カン・ダニ役:イ・シア「イニョプの道」「シグナル」「トンネル」
ク・ユンジェ役:キム・ジヌ「イニョン王妃の男」「太陽のあなた」
カン・サモル役:キル・ウネ「バラ色の恋人たち」「貴婦人」
ソル・ドンタク役:シン・ジフン「ピノキオ」
シム・スネ役:チョン・ミソン「太陽を抱く月」「人魚姫」「六龍が飛ぶ」
ソル・ヘリ役:パク・ヨンス「仮面」
 ほか

kaori6■第6話
モデルエージェンシーの社長にレッスン費を持ち逃げされて落ち込むサモルに、スンシムは偽ブランド品を売る仕事を紹介する。一方、ボンジュールに桑の実の契約を破棄されたチャンミ村の人々は、桑の実を廃棄しようとする。そこでダニはボンジュールに直談判しに行くが、話を聞いてもらえず追い返されてしまう。それを聞いたユンジェはジュランに交渉しに行くが、ジュランは聞き入れてくれない。また、自分の思いどおりに動かないユンジェにヘリは怒りを募らせる。

kaori7■第7話
桑の実の販売契約破棄を撤回させるためボンジュールの前でデモを始めるダニだが、警察に連行されてしまう。また、サモルはお金を持ち逃げしたモデル事務所の社長を見つけて追い掛ける。一方、ミンソクは桑の実をカナダに輸出できることになったとダニに告げる。会社にパンツの販売企画を持ち込んだドンタクだが、ミンソクにあっさり断られてしまい…。

kaori8■第8話
ダニがデモをしたことを知ったドスンは、顔合わせを中止にするとダニに告げる。また、ウテクはドンタクが2か月以内に商品をヒットさせたら映画監督になる夢を認めるようジュランに提案する。一方、サモルはコピー商品を納品する現場を刑事に見つかり…。

kaori9■第9話
ギョンチョルに追われたサモルは通りすがりのチュンジェに突然キスをする。また、ギョンチョルの娘ク・ゴンジュが押して泣かせた子どもの母親が幼稚園にどなり込んでくる。一方、自分たちの育てた野菜をなかなか高く買ってもらえないダニは、ボンジュールへの入社を決心するのであった。ボンジュールへの入社を決めたダニとドンタク。しかし、ダニは母親から嫌な顔をされる。

kaori10■第10話
ドンタクは祖父から社長の息子という立場を隠すよう言われる。一方、ヘリはユンジェへの好意を募らせていく。そしていよいよダニとドンタクの初出勤の日、2人はなんとユンジェと同じ部署に配属されることになる。農産物部門が気に入らないドンタクは、ファッション関係に異動させてくれとミンソクに頼む。ダニが入社したことを知ったジュランは、辞めるようダニに告げるのだが…。

BS11「愛の香り~憎しみの果てに~」公式サイト
 2018.04.13スタート 月~金15:29-16:30 BS初放送
Youtube

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