BS12韓国ドラマ「ミッシングナイン」第17-最終回あらすじ:潔白を証明するために~携帯に隠された真実、予告動画

2018年05月26日17時50分ドラマ
(C) 2017MBC

BS12 TwellVにてBS初放送中の韓国発のサバイバル・ミステリードラマ「ミッシングナイン」!最後の最後まで息もつかせぬ展開で手に汗握る5月27日(日)第17話~第20話(最終回)のあらすじを紹介!Youtubeにて予告と特典映像が公開されている。

※6月10日(日)からは、チェ・ミンスが大富豪の伯爵役で、億万長者の父と娘が繰り広げるヒューマンコメディ「オーマイ・ゴッド~私が突然ご令嬢!?~」(原題:死ぬと生きる男)を放送する。

■キャスト
ソ・ジュノ役:チョン・ギョンホ
ラ・ボンヒ役:ペク・ジニ
ラ・ボンヒ役:チャンヨル(EXO)
ラ・ボンヒ役:チェ・テジュン
ハ・ジア役:イ・ソンビン
ファン・ジェグク役:キム・サンホ ほか

■第17話「潔白を証明するために」
ソヒの携帯電話はケガをしたテホを病院まで運んだジュノの手に渡り、携帯電話を捜していたヒギョンは驚きを隠せない。ジュノはヒギョンに録音されたある音声を聞かせ、記者会見を開くように要求する。ギジュンもまたソヒ事件の担当検事のもとへ行き、嘘を正してテホが犯人だと打ち明ける。一方、テホは、ジェヒョンの死に関して隠されていた事実をドパルに問いかけるが、冷たく突き放される。

ミッシング■第18話「迫りくる時間」
ジュノの記者会見の日がやって来た。ドパルは意識の戻ったジェグクの病室へ手下を送り込むが、そこにテホが現れる。テホの要求により、ホハンは記者会見場へ向かおうとするジュノに電話をかける。連絡を受けたジュノは、ギジュンとともにジェグクが入院する病院へと向かうことに。記者会見の開始時間が迫る中、テホは目の前に現れたジュノを車でひき、ソヒの携帯電話を奪うのだが…。

ミッシング■第19話「殺人の疑い」
ジェヒョンの殺害は自分の単独犯行だったとドパルが嘘の自白をしたことで、テホが釈放され、さらには世間からの同情を集める。ジュノたちが落胆する中、ボンヒがジュノと共犯だという報道が起こる。母親に呼ばれて実家に戻ったボンヒは、周囲からの誹謗中傷を目の当たりにする。そんなボンヒにとうとう逮捕令状が出され、黙っていられなくなったジュノは行動を起こすことにする。

ミッシング■第20話(最終回)「残された道を探して」
ソヒ事件の公判が始まり検察側の証人となったテホは、ソヒを殺したのはジュノだと主張する。続いて被告人であるジュノ側の証人としてジェグクを立たせるが、ジェグクの体調が悪化していた。初公判後、テホが拘束されているドパルを面会し状況報告をするものの、ドパルはテホに疑いの目を向ける。そんな中、ジュノ側はドパルを二次公判の証人として立たせようと計画を練っていた。

BS12「ミッシングナイン」番組サイト
 2018.04.01-06.09 土・日17:00-18:00 BS初放送
  ※03.31 第0話「ザ・ビギニング」放送
Youtube「ミッシングナイン」予告と特典映像

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