BS日テレ韓国ドラマ「恋するダルスン」第6-10話あらすじ:娘の行方~悪縁!予告動画

2018年11月29日16時55分ドラマ
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ホン・アルム主演で贈る、逆境を乗り越え、靴作りに人生を懸けるヒロインの恋と成長を描いたサクセスラブストーリー!BS日テレで放送の韓国ドラマ「恋するダルスン~幸せの靴音~」11月30日(金)からの第6話~第10話のあらすじを紹介、Youtubeにて約3分の予告動画が公開されている。

■キャスト
コ・ダルスン役:ホン・アルム
チョン・ユンジェ役:ソン・ウォンソク
ソ・ウォンド役:カン・ダビン
ハン・ホンジュ役:ユン・ダヨン
ハン・テソン役:イム・ホ
チョン・ソンギ役:チェ・ジェソン
イ・ジェハ役:チェ・チョロ

■第6話「娘の行方」
ウンソルはテソンの口から出た言葉に衝撃を受け逃げ出そうとするが、あやまって川に転落してしまう。ソウルを訪れていたブニは、末娘のダルスンが亡くなった場所で、川のほとりに倒れているウンソルを見つけてはダルスンだと思い込み連れ帰ってしまう。そんなウンソルが約束の場所にやって来ない理由を知る由もなく失望するがユンジェ。ヨンファとグムソンは、ウンソルの失踪に我を忘れて捜しまわるのだが…。

■第7話「記憶喪失」
テソンがウンソルの失踪に関与しているのではないかと疑うが、テソンはその場を切り抜ける。一方、記憶を失ったウンソルはダルスンとしてブニ一家と暮らし始める。ダルスンが気に入らないジョンオクはかんしゃくを起こした拍子に転んで肩にケガをしてしまう。そしてジョンオクは、地方での貧しい暮らしを嫌いソウルへ行くため家出を決心するのだが…。

■第8話「新しい生活」
ソウルへ来たジョンオクは、車にはねられたふりをして屋敷にいれてもらい、助けてくれた夫婦に記憶がないと偽るが、その夫婦とは何とヨンファとテソンであった…。そして14年が過ぎ、ブニに育てられたダルスンはソウルの下町の小さな店の靴職人として、町の人たちに親しまれる明るく元気な女性に成長していた。ジョンオクはヨンファとテソンの養女となりホンジュと言う名前で、ソンイン製靴の一人娘として贅沢な生活を送っていた…。

■第9話「再会」
グムソンの遺言でヨンファの従兄ハンスがソンイン製靴の副社長に就任することに。グムソンが亡くなりソンイン製靴はいよいよ自分のものだと思っていたテソンは、思いがけない状況に苛立ちを隠せない。一方、ダルスンは靴を配達にいった大学でユンジェと出会うが、最初の印象はお互いに最悪なものだった。さらにダルスンは大学に靴を再配達に行った際、またしてもユンジェと鉢合わせをして大ゲンカになり…。

■第10話「悪縁」
ブニは、同居しているチュジャと餃子店を開店し、ダルスンは店の宣伝も兼ねて新任の医師への挨拶のため診療所を訪れるが、その医師がユンジェだと分かり驚きを隠せない。一方ハンスは、ヨンファとテソンに慈善事業を目的とする財団の設立を提案するが、ハンスを煙たく思っているテソンは反対する。そんな中、ダルスンは、勤め先の靴店の社長が不始末を起こし一時休業になってしまったため、しばらく餃子店を手伝うことになる。

BS日テレ「恋するダルスン」番組公式サイト
 2018.11.23スタート 月~金16:00-17:00
Youtube予告動画

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