韓国ドラマ「愛はぽろぽろ」第6-10話あらすじ:ドンジュンが臓器提供のドナーに!|BS日テレ

2019年10月06日16時00分ドラマ
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韓国ドラマ「秋のカノン」「白夜姫」などイルイルドラマの貴公子カン・ウンタク主演で贈るロマンチックラブコメ「愛はぽろぽろ」。10月7日(月)より放送の第6話~第10話のあらすじを紹介、Youtubeにて予告動画が公開されている。



■第6話
脳死の可能性があるドンジュンを前に、ショックを受ける家族。兄ドンミンは、弟に臓器提供の意思があると父ゲヌンに伝えるのだった。アメリカでの生活を始めたチェリン。それまで心を開けなかった継母ヨンスクを次第に受け入れ始める。優しさを垣間見せるチェリンを見て、ヨンスクは幸せを感じていた。ゲヌンは、ある事がきっかけで苦渋の決断をし、パンウルは短い間過ごした家を去り、住み込みの職場を探そうと奮闘するのだった。

愛はぽろぽろ7■第7話
チェリンの元恋人サンチョルは、BHグループに就職しウヒョクの秘書として働くことに。真面目な仕事ぶりと細やかな気配りに、ウヒョクは感心する。ゲヌンは、ドンジュンの心臓移植を受けたレシピエントが元気だと聞き、複雑な気持ちを抱きながらも安堵するのだった。母となったパンウルは、子育てをしつつ食堂で働く日々を送っていた。オリジナルレシピを考案した彼女は、ある日、食堂に来た客にその料理を振る舞うが。

愛はぽろぽろ8■第8話
BHグループの社員であるアルムは、新たな料理の開発を任されていた。そんな時パンウルが働く食堂の料理を食べ、レシピを盗んでしまう。ウヒョクは、そのメニューを気に入り新商品として売り出すことに。就職活動中だったチェリンは、ウヒョクに優秀だと認められBHグループに入社することに。出社初日に、チェリンは本部長であるウヒョクに挨拶すると、彼の隣にいたのはチェリンのかつての恋人のサンチョルだった。

愛はぽろぽろ9■第9話
自らが考案したレシピを盗まれたと確信したパンウルは、その証拠としてアルムの署名を入手しようと奮闘する。妻のジヨンをホテルの部屋に呼び出したドンミン。これまで仕事を最優先にしていた2人だったが、一刻も早く母親に我が子の顔を見せたいと願うドンミンは、子作りの解禁をジヨンに提案する。パンウルが働く食堂がいつも以上のにぎわい。一段落したところにウヒョクが現れ、予期せぬ来訪と提案でパンウルは戸惑うのだった。

愛はぽろぽろ10■第10話
チェリンの継母ヨンスクは、夫が勤務する病院へ向かう途中、同じ施設で育ったチョン・ガンジャと偶然再会してしまう。再会を喜べないヨンスクは、声をかけられても人違いだと告げてその場を去るのだった。ウヒョクにスカウトされ、BHグループへ入社したパンウルは、子育てと仕事で忙しい日々を送り始めていた。同じ部署に所属するチェリンは彼女の事が気に入らず、ことあるごとにパンウルに苦言を呈するのだった。


■キャスト
パク・ウヒョク役:カン・ウンタク
ウン・パンウル役:ワン・ジヘ
キム・サンチョル役:キム・ミンス
ハン・チェリン役:コン・ヒョンジュ
ほか

BS日テレ「愛はぽろぽろ」
 2019.09.30スタート 月~金16:00-17:00
Youtube予告動画

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