全員殺し屋の“食堂”が舞台の極限エンタメ!藤原竜也×蜷川実花『Diner ダイナー』来年1月発売決定!

2019年10月18日12時00分映画
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全員殺し屋の“食堂”が舞台の極限エンターテインメント!主演:藤原竜也と監督:蜷川実花が初タッグを組み、平山夢明の小説『ダイナー』を映画化した大ヒット映画『Diner ダイナー』が2020年1月22日(水)Blu-ray&DVD 発売、2019年12月18日(水)レンタル先行リリースされることが分かった!映画公式サイトで予告動画が公開されている。



映像化不可能と言われた平山夢明による原作小説『ダイナー』を藤原竜也主演で蜷川実花が実写映画化した本作。各界のトップクリエイターたちが蜷川実花の世界観を表現した。圧倒的映像美と豪華キャストが競演した未体験サスペンスが遂にパッケージになる。

発売されるBlu-ray豪華版には、本編に加え特典ディスクを封入。あの独特の世界観が作り上げられた背景に迫る、メイキング・CGメイキングなどが豪華特典映像を収録されている。さらに、封入されるはブックレットは蜷川監督本人監修の超豪華版!「初出し」映像・写真満載で、ファン必携の豪華特典となっている。

D■あらすじ
孤独な女性オオバカナコ(玉城ティナ)は、怪しいサイトでカウボーイ(斎藤工)とその恋人ディーディー(佐藤江梨子)の募集するバイトに手を染めたことで、ギャング組織のブタ男(金子ノブアキ)に殺される寸前…のところをダイナーという店にウエイトレスとして売られてしまう。店の重い鉄の扉を開けると強烈な色彩が広がる。そこは、凶悪な殺し屋たちが次から次へと現れる、殺し屋専用のダイナーだった。ダイナーを取り仕切る、天才シェフ=ボンベロ(藤原竜也)。自身もかつては殺し屋だったが、料理の腕前は本物。皿の置き方ひとつでウエイトレスが殺されるのも日常の事。
dところがオオバカナコの存在で殺し屋同士の暗黙のルールが崩れていく。そして来店する最狂の殺し屋軍団。心優しくトラウマを抱えたスキン(窪田正孝)、見た目は子供でも残忍なキッド(本郷奏多)、ラテン筋肉系プロ(武田真治)、昆虫をこよなく愛するマテバ(小栗旬)、血の気の多いマリア(土屋アンナ)、美しい殺し屋にこだわる無礼図(真矢みき)、そして殺しはビジネスなコフィ(奥田英二)。この世で最も危険で美しい“殺し合いゲーム”が幕を開ける!



『Diner ダイナー』
Blu-ray&DVD 2020年1月22日(水)発売、
レンタル 2019年12月18日(水)先行リリース決定!
■Blu-ray豪華版 7,800円+税(2枚組)
■Blu-ray通常版 5,800円+税
■DVD 4,800円+税
(c)2019 「Diner ダイナー」製作委員会

映画公式サイト