新進気鋭の映像作家がキリンのシンボル「聖獣麒麟」で幸せを表現したWEB動画公開!

2019年11月25日11時16分商品・CM
シンヤマザキ

キリンホールディングス株式会社は、11月25日(月)より、冠木佐和子、久野遥子、シシヤマザキ、菅俊一の、各界で活躍する4名のクリエイターが、聖獣麒麟にそれぞれの解釈を加えた作品を制作、WEB動画「聖獣麒麟クリエイティブリレー」で公開した。

キリンのさまざまな商品で目にするシンボル聖獣麒麟(せいじゅうきりん)は130年を超える歴史がある。



聖獣麒麟は、紀元前から中国に伝わる伝説上の動物で、よいことがある前触れとして姿を現し、平和で穏やかな日々をもたらす幸福の象徴とも考えられている。
麒麟菅俊一同社では、今年コーポレートアイデンティティーを一新したことを機に、聖獣麒麟が「幸せを運び、よろこびと共にある」という意味を持っていることを知ってもらおうと「聖獣麒麟クリエイティブリレー」を実施。各界で活躍する4名のクリエイター(冠木佐和子、久野遥子、シシヤマザキ、菅俊一)が、聖獣麒麟にそれぞれの解釈を加え、「幸せを運ぶ聖獣麒麟」を制作した。

制作にあたってのルールは、ほぼナシ!唯一のルールは「幸せを運ぶ聖獣麒麟」を表現すること。映像の企画、トーン、尺などにはまったく制限を設けず、それぞれのクリエイターの自由な発想で制作した。

冠木佐和子、久野遥子、シシヤマザキの3名は、映像で聖獣麒麟を表現し、人間の知覚能力に基づく新しい表現を研究する菅俊一は、視聴者の視線が映像に影響を与えるインタラクティブな作品を制作した。どの作品も「今度お店や街で聖獣麒麟を見かけたらいいことあるかも?」と思ってしまうような表現に仕上がっている。

<WEB動画「聖獣麒麟クリエイティブリレー」 配信先

KIRIN「聖獣麒麟クリエイティブリレー#1/ シシヤマザキ」
KIRIN「聖獣麒麟クリエイティブリレー#2/ 菅俊一」
KIRIN「聖獣麒麟クリエイティブリレー#3/ 冠木佐和子」
KIRIN「聖獣麒麟クリエイティブリレー#4/ 久野遥子」