ネットで普門館を堪能!吹奏楽コンクール全国大会、演奏動画を配信中
「吹奏楽」といえば、誰もが演奏を聴いたことがあるだろうし、学生時代に吹奏楽部で演奏していたという方も多いのでは?そんな吹奏楽の甲子園、「普門館」が、今、熱い。
普門館とは、毎年全日本吹奏楽コンクール中学校の部・高等学校の部の全国大会が行われる会場のこと。全国の予選を勝ち抜いた吹奏楽部が一堂に会して演奏を披露しあうのだが、そのレベルがとにかく高い。彼らが中学生や高校生だとは到底信じられない。全国大会のチケットは毎年、数分で売り切れになってしまうほど。今年は10月に行われた全国大会での演奏が、「ブレーン・ネットTV」の「ライヴch.」で動画配信されている。
どの団体も12分の持ち時間の中で課題曲と自由曲を披露するが、こちらで視聴できるのは課題曲の始めの1分程度。そんな短時間でも素晴らしい演奏に釘付けになってしまう。
特に注目なのが高等学校前半の部だ。今年は全国大会常連校の市立柏高校や天理高校、淀川工科高校、市立習志野高校などが、前半の部に集中し、発売から5分も経たないうちにチケット売り切れという事態に涙を呑んだ吹奏楽ファンも多かったはず。そんなお宝演奏を居ながらにして聴けるなんて、なんと言う贅沢!もちろん他の団体もこぞってレベルが高く、全団体の演奏を聴かなければ損な気さえする。
さらに「ライヴch.」では、同大会の大学の部と職場・一般の部の動画、「全日本合唱コンクール」の動画も配信中。また、今月初めに行われたもう一つの吹奏楽コンクールである、「日本管楽合奏コンテスト」の動画も近日配信予定。音楽の秋には打ってつけの動画だ。見逃せない。
ブレーン・ネットTVでは、他に、「あつまれ!ウィンズ仲間@Web」と「クリニックch.」という動画を配信している。
「あつまれ!ウィンズ仲間@Web」では、話題となっている学校の吹奏楽部の日頃の練習方法や、顧問の先生へのインタビューなどを動画で配信している。現在配信中なのは島根県大田市立第三中学校吹奏楽部。部員が7人しかいないのにもかかわらず、一人の生徒が複数の楽器を演奏するなどの工夫をして、今年の吹奏楽コンクール中国大会中学校小編成部門で1位を獲得した学校。動画では、その前代未聞の7人での吹奏楽演奏も見ることができる。第三中の動画は今月26日までの配信。
「クリニックch.」では、吹奏楽コンクール課題曲のクリニックや楽器別クリニックなど、指導者や吹奏楽部員の方に役立つ動画を配信している。現在公開中の動画では、Tuba(テューバ)奏者の次田心平が「Tubaの魅力とは?」のテーマで自身のエピソードやアドバイスなどを語っている。こちらは今月19日までの公開。20日からはその後編が配信される予定。Tuba奏者は絶対に見逃せないだろう。
ブレーン・ネットTVでは、吹奏楽経験者はもちろん、吹奏楽初心者にも楽しめる動画が盛りだくさん。定期的に動画は更新されていくのでこまめなチェックしておきたい。
ブレーン・ネットTV「ライヴch.-全日本合唱コンクール」
ブレーン・ネットTV「ライヴch.」