シャープ、液晶テレビ「LED AQUOS」の第2弾「Sシリーズ」10機種を発売、本木雅弘出演のTVCMも公開
シャープは、液晶テレビ「LED AQUOS」の第2弾「Sシリーズ」10機種(52V/46V/40V/32V型)(オープン価格)を2月15日から順次発売する。
新開発の「UV2A(ユーブイツーエー)技術」を搭載した次世代液晶パネルを採用し、高い光利用効率による「輝く白」と、光漏れを抑えた「沈み込んだ黒」の両方を表現できる高いコントラスト比、外光の映り込みを抑えた低反射加工で広視野角を実現した。
LEDバックライトは、きめ細かく明るさを制御するとともに、高速応答が可能なものを採用。画面全体をムラなく効率よく照らすLED光拡散技術も搭載した。このLEDバックライトと次世代液晶パネルの搭載で、テレビコントラスト200万: 1を実現するなど、次世代液晶パネルの画質性能をさらに向上させている。
また、バックライトシステムの光利用効率向上などにより、従来機「DS6ライン」から約30%以上省エネ性能を向上。大画面でも低消費電力で高画質映像が楽しめる。
「ムーブセンサー」機能も搭載しており、画面下部中央に内蔵したセンサーが特定の範囲内で人の動きを感知し、テレビの前から人が離れたり、テレビをつけたまま寝たりすると自動的に節電モードに切り換わり、一定時間経過後に電源がオフになる。
部屋の照明を消せば、自動的にテレビ電源がオフになる「照明オフ連動」機能も搭載している。もちろん、照明オフ連動「ムーブセンサー連動」に設定した場合には、テレビの前に人がいるときはテレビ電源はオフせず、そのまま視聴できる。
テレビをつけたまま“ながら見”しているときなどは、リモコンの「セーブモードボタン」を押すと消費電力を抑えたモードに切り換わる。
「常連番組ボタン」は、視聴中にリモコンのこのボタンを押すと、放送中の番組からいつも見る番組やよく見るジャンルの番組を自動的に選局。これらの番組を電子番組表の画面に一覧表示させることもでき、番組の視聴や録画予約が簡単に行える。電源を入れるだけで、いつも見る番組に自動で切り換えるように設定することもできる。
52V/46V/40V型は、デジタルテレビ専用の高速画像処理LSIを内蔵した「AQUOS高画質マスターエンジン」を搭載。動きのある映像をクリアに見せる「Wクリア倍速」と、LEDバックライトのオン・オフで動画の残像感を低減する「スキャン倍速」の組み合わせにより、動画をくっきりと再現することができる。
また、「なめらか高画質」や、映像信号のコントラストや色、ノイズ感などを自動的に調整する「アクティブコンディショナー」(52V/46V/40V/32V型)を搭載することにより、画質性能をさらに向上している。
「好画質センサー」は、センサー技術やコンテンツ解析技術を用いた高度な画質・音質調整機能に加え、視聴者が最も好ましいと感じる画質や音質に自動で調整する機能。初期設定時に簡単な質問に答えるだけで使う人の好みを把握し、テレビを視聴する時間や場所、コンテンツを問わず自分専用に調整された高画質が楽しめる。
「AQUOSファミリンク」は、同社のレコーダーなど周辺機器の操作用パネルを画面に表示でき、画面を見ながら多彩な連携操作が行える。「HDMIコンテンツタイプ連動」にも対応しており、HDMI接続時に映画・ゲームなどコンテンツのジャンルを識別する情報があると自動で適した画質/音質に切り換える。
デザインは、世界的なインダストリアルデザイナーである喜多俊之が担当し、インテリアに映えるカラーバリエーションとしてブラック、ホワイト、レッドの3色をそろえた。
製品サイトでは、本木雅弘出演のTVCM、動的な画面で表現している「LED AQUOSを次世代と呼ぶ理由」などが見られる。右側の「menu」をクリックすることで、それぞれの内容に瞬時にアクセスできる。
「液晶テレビ アクオス」製品サイト