ホンダ、「SUPER GT」を「HSV-010 GT」で戦う5人のドライバーのメッセージ動画を公開
ホンダは、2010年から「SUPER GT」に参戦するニューマシン「HSV-010 GT」で戦う5チーム5人のドライバーとHonda GT プロジェクトリーダー・瀧敬之介の2010年シーズンに向けてのメッセージ動画を公開した。
SUPER GTは、日本最高峰のGTレースで、GT500とGT300の2クラスが混走し、総合優勝を競うGT500クラスは、トヨタ、日産、ホンダの日本を代表する3メーカーが真正面から激突、日本で最も人気の高い自動車レースとなっている。
メッセージ動画では、6人が以下のように決意を語っているが、いずれも狙うはホンダの地元・鈴鹿で行われる開幕戦(3月20、21日)でのデビューウィン。新しいマシンのデビューレースはいつもワクワクするものだが、HSV-010 GTがどんな走りをするのか、今から期待が膨らむ。
オートバックス・レーシングチーム・アグリの井出有治: 「デビュー戦で優勝して、ホンダファン、SUPER GTのファン、みなさんの前でかっこいいデビューウィンを飾れるようにいい走りをしたいと思います」。
ケーヒン リアル レーシングの塚越広大: 「これまで一生懸命クルマのセッティングなどを進めてきて、ぜひとも開幕戦でデビューウィンをつかみたいと思います」。
ウイダー ホンダ レーシングの小暮卓史: 「デビューレースなので、もちろん、ぼくたちはワークスとして、ポール・トゥ・ウィンめざして、最高の走りをみなさんに見せられると思います」。
エプソン・ナカジマ・レーシングの道上龍: 「チームも替わり、マシンも替わり、タイヤも替わりますが、チャンピオンめざして頑張っていきたいと思いますし、鈴鹿はナカジマ・レーシングがトップでゴールできるようにしたいと思います」。
チームクニミツの井沢拓也: 「去年、獲れなかったチャンピオンを取りたいと思います。ホンダの中でも、GT500の中でも、1番若いコンビになるので、そういう勢いを使ってぜひとも優勝します」。
Honda GT プロジェクトリーダーの瀧敬之介: 「HSV-010、やっと走り出しました。たくさんの人たちの夢が走り出したと思っています。13年もの長い間、NSXで培ってきた技術の延長上として、すばらしいクルマになっています。みんなHマークをトップで走らせたいという熱い気持ちでやっておりますので、ぜひHSV-010のはずらしい走りを楽しんでいただきたいと思っております」。
ホンダ「SUPER GT 2010年シーズンに向けてのメッセージ」