パナソニック、世界最小・最軽量デジタル一眼カメラ「LUMIX DMC-G2」を発売、動画で紹介

2010年03月09日16時25分商品・CM
視聴サイトへ
デジタル一眼カメラ「LUMIX DMC-G2」

パナソニックのデジタルAVCマーケティング本部は、デジタル一眼カメラ「LUMIX DMC-G2」(オープン価格)を4月28日から発売する。
同製品は、デジタル一眼で初となる、タッチパネル採用の3.0型高精細液晶モニターを搭載。これにより、液晶モニター画面のピントを合わせたい場所にタッチするだけで、AFエリアをダイレクトに移動させるタッチ操作が行える。
1点AF、顔認識では1点AFエリアを選択することができ、23点AFではピントを合わせたいエリア群を指定、追尾AFもタッチ操作に対応したことで、こだわりの撮影シーンでもさらに簡単・便利に使える。
また、液晶モニター画面のピントを合わせたい場所にタッチするだけで、1点AFでシャッターをレリーズするシャッター機能を搭載しており、より簡単でスピーディな写真撮影が行える。
MF時には、ピントを合わせたい場所をタッチ操作で任意に選択して、拡大(5倍/10倍選択可)するMFアシスト機能を使うことにより、大画面高精細液晶でフォーカスが確認できる。
さらに、Q.MENU(クイックメニュー)操作や、モニター画面上の水平・垂直ガイドライン、ヒストグラム位置移動をタッチ操作でカンタンに行うことができるほか、再生時の画面送り・拡大操作も行える。
ハイビジョン動画機能は、AVCHD Lite動画記録に対応し、1280x720のハイビジョン動画撮影が可能。音声はドルビーデジタル方式を採用しており、高音質で記録することができる。
動画撮影の操作は、ボディ上部の独立した動画ボタンを押すだけで即座に撮影を始められる。iAモードに切り換えれば、動画撮影時も「おまかせiA」機能が働き、カメラが自動でシーンを判別し、シーンに応じた最適な画質設定で、ハイビジョン動画を撮影できる。タッチAFと組み合わせれば、被写体を追尾AFモードでタッチすることで、狙った被写体にAFを合わせ続けることも可能だ。
また、「GF1」同様に動画Pモードを搭載。背景のボケ具合を操作してクリエイティブな動画撮影に挑戦することもでき、動画Pモードでは別売のシャッターリモコン(DMW-RSL1)による動画のリモート操作も行える。
動画撮影機能としては、高画素を生かし最大画像サイズから中心部を切り出す(記録画素を下げる)ことで、解像度劣化のないままズームアップ効果が得られるEX光学ズームを動画撮影にも適用。動画撮影時に焦点距離の約3.1倍相当(AVCHD Liteモード時)の望遠効果を得ることができる。
45-200mmレンズ(35mm判換算90-400mm)と組み合わせると、35mm判換算約270-1200mm相当の超望遠レンズとして動画撮影することも可能で、あたかも2本のレンズを持つかのように1本のレンズで2倍楽しめる。
また、動画撮影中に静止画撮影を行うことも可能になった。動画撮影中にシャッターボタンを押す、または、タッチシャッター機能を使って、Sサイズ(1920×1080)の写真撮影を行うことができる。
さらに、新たに本体内編集機能を搭載。撮影した動画の不要な部分を削除できる動画分割や、動画の1シーンをSサイズ(1920×1080)の写真として切り出すこともできる。
撮影モードは、AV機器と親和性が高いAVCHD Liteに加え、WEB上の動画投稿サイトなどに便利で汎用性が高いQuickTime Motion JPEGの2つの方式に対応しており、用途に応じて最適なフォーマットで記録することが可能。
画像処理エンジンは、新開発の「ヴィーナスエンジンHD2」を搭載。この「超解像技術」は、広いダイナミックレンジと豊かな階調性という特徴を有するCCDの特性とCMOSの低消費電力性能を併せ持つ「Live MOSセンサー」との最適な組み合わせにより、画質・描写力・表現力をさらに追求した。
Gシリーズでは初めての搭載となる「超解像技術」は、撮影画像をエッジ、ディテール、グラディエーション部に分け、立体感、質感などの画像処理補正の必要量を判断しながら、それぞれ処理を行うことで、高い解像力と色再現性が豊かなデジタル一眼カメラにふさわしい「写真表現の優れた描写力」を実現。ノイズリダクション性能も一段と向上させた。
「おまかせiAモード」は、「超解像技術」、「自動シーン判別」、「暗部補正」、「追尾AF」、「デジタル赤目補正」、「全自動逆光補正」、「個人認識」機能により、失敗の少ない写真が誰でも簡単に撮影できる。新たに青色LEDを搭載した、光る“おまかせiAモード”ボタンを独立して配置した。
「自動シーン判別」では、新たに「夕焼けモード」を追加し、(1)通常、(2)人物、(3)風景、(4)マクロ、(5)夜景、(6)夜景&人物、(7)赤ちゃん、(8)夕焼けの8つのシーンを自動認識できるようになった。
「個人認識機能」は、登録した大切な人の顔を見つけて優先的にピントと露出を自動で合わせる機能で、今回、「複数人数の名前同時表示」により使いやすさや分かりやすさを高めた。
ボディは、マイクロフォーサーズシステム規格の採用により、従来の一眼レフの小型化を妨げていたミラーを取り払ったミラーレス構造で、ボディ390cc 371gの小型・軽量ボディを実現。ユーザーの手に自然となじむエルゴノミックグリップを採用した。簡単撮影をアシストする「マイカラーモード」も搭載している。
ホームページでは、「一眼ならではの動画」、「オートフォーカス動画撮影&タッチ操作」、「動画シーンモード」を映像で紹介、その性能の高さを実感できる。

「LUMIX DMC-G2」ホームページ