【世界柔道】女子は杉本が金!塚田は銅。男子はイケメン穴井が念願の金!感動のニュースをイッキ見!
9日から始まった「2010年世界柔道選手権大会」!注目の男子100キロは穴井隆将(26=天理大職)が、78キロ超級は杉本美香(26=コマツ)が金メダルを獲得した。北京五輪銀メダルの塚田真希(28=綜合警備保障)と78キロ級の緒方亜香里(19=筑波大)は銅メダルに輝いた。これで日本人選手通算100個目の金メダル獲得まで、後ひとつと王手をかけた。
「2010年世界柔道選手権大会」は、52年ぶりに東京・国立代々木競技場で9日から13日まで開催される。史上最多規模となった今大会は、男女とも1チームの出場枠がそれぞれの階級で各2人、無差別級は4人までエントリーが広がり、約850選手が参加し、男女各8階級が行われる。注目の重量級の4階級は初日の昨日9日に行われ、「柔道チャンネル」公式サイトに最新ニュースがまとめて掲載されている。
女子78キロ超級の決勝では、杉本選手が、準決勝で塚田選手を破った中国の秦茜選手に勝ち、初制覇を果たした。銅メダルの塚田選手は、初戦でブラジル選手、2回戦ではウクライナ選手を破り、3回戦ではドリゴト(モンゴル)に1本勝ちしたが、準決勝で中国人選手に敗れた。しかし、その後、敗者復活戦で勝ち抜け、銅メダルを獲得した。世界選手権初出場の78キロ級緒方選手は、準々決勝でプリスチェバ(ウクライナ)に負けたが、塚田と同じく敗者復活戦、今季の世界ランク1位ルブラン(フランス)を1本勝ちで下し、ボラート(ドイツ)相手に積極的に責め、3位を勝ち取った。
男子100キロ級の決勝で初優勝を果たした穴井選手は、準決勝は延長戦の末に逆転勝ちで、決勝も指導によるリードをしぶとく逃げ切っての優勝だった。昨年はエースとして期待されながら銅メダル止まり、男子柔道、金メダルゼロという世界大会史上初の屈辱を味わっただけに喜びもひとしお。
全日本選手権王者の男子100キロ超級高橋和彦(25=新日鉄)は、3連覇を果たしたテディ・リネール(フランス)に準決勝で惜敗し、3位決定戦も敗れて5位。同級で復活にかけていたアテネ五輪金メダリストの鈴木桂治(30=国士舘大教)は、ヤヌシュ・ウォイナロビッチ(ポーランド)に1本負けし、なんと1回戦で敗退した。
「柔道チャンネル」は、全日本柔道連盟のオフィシャルパートナーの東建コーポレーションが運営する、柔道に関する総合情報サイト。大会最新ニュース以外にも、日本柔道強化メンバーの紹介や、天理大学准教授で全日本柔道男子ナショナルチームの監督、篠原信一ら、著名は柔道課のインタビューも掲載されている。また、サイトの「柔道資料」の柔道チャンネル@TVのコーナーでは、今年4月に開催された「全日本選抜柔道体重別選手権大会」をはじめ、主な国内・海外の柔道大会の動画が公開されている。柔道好きの方必見のサイトだ。
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