【サメ~愛の黙示録~】(全20話)ドラマ紹介

「サメ~愛の黙示録~」は、家族の復讐のために愛する女性に刃を向ける男性と、致命的な初恋に揺れて絶望に苦しむ女性の悲劇的な運命と壮絶な愛を描いたドラマ。
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■解説
主人公は、「赤と黒(悪い男)」以来3年ぶりのキム・ナムギルと「個人の趣向」以来3年ぶりのドラマ出演となるソン・イェジン。共に、「善徳女王」や「夏の香り」など日本でも人気のドラマに出演した超人気俳優と女優だけに、このドラマについては、日本でも早くから注目された作品。
「復活」「魔王」で“ドラマ廃人”を生み出したキム・ジウ作家とパク・チャンホン監督がもう一度タッグを組み、復讐ドラマ三部作の最終章として話題の作品。

■あらすじ
両親の不仲に傷ついていた高校生のチョ・ヘウはチョ家の運転手の息子ハン・イスと知り合い、心を通わせる。そんな中、ヘウの父ウィソンがひき逃げ事故を起こし、イスの父ヨンマンがその身代わりとなって自首することに。だが、その彼が何者かに殺される。その真相を探るイスも事故に遭い、死亡したと見なされ…。
12 年後、ヘウと、高校時代から彼女を支えたジュニョンとの結婚式の日。彼女は式場に現れた見知らぬ男が気にかかる。それは、日本人ヨシムラ・ジュンと名前を変えたイスだった。彼は父の無念を晴らすために、ある計画を押し進めていた…。

■作品紹介

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