GyaO!に初登場!F4と貧乏女子高生の痛快青春物語、韓国版「花より男子」無料配信スタート!

2011年04月06日15時28分ドラマ
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累計約 6,000万部発行の日本の大人気コミック「花より男子」が原作の韓国版「花より男子」が、4月6日ついにGya!に初登場!しかも配信は、お得な無料配信と、好きなときに好きな回が視聴できる便利なGyAO!ストアの有料配信の2タイプ。これなら、自分のスタイルに合わせて視聴できるのがうれしい。

韓国版の「花より男子~Boys Over Flowers」が誕生したことで、「花男」は台湾版→日本版→韓国版と、アジアで3つのバージョン誕生という快挙を遂げた。この記念すべき韓国版「花より男子~Boys Over Flowers」を、ナビコンではもっと楽しもうということで、「花より男子」を2倍楽しむコーナーで、ドラマの見どころやキャストの魅力などと一緒に、過去のイベントレポートなどをまとめて紹介しているので、ドラマと一緒にお楽しみいただきたい。

■「花より男子」って?
「花より男子」は、集英社「マーガレット」で1992年から2004年まで連載された神尾葉子の少女漫画。単行本は全37巻、完全版全20巻が発売されており、第41回(平成7年度)の小学館漫画賞を受賞。アニメ化もされ一大ブームを巻き起こし、世界各国で翻訳もされている。何しろ「花より男子」は、2007年8月時点で累計6000万部近くも売り上げたという噂だ。少女漫画としては、現時点では文句なしの日本一のヒット作と言っていいだろう。

「花より男子」の強さは、連載当時読者だったティーンエイジャーが、大人になっても変わらず熱烈な「花男」ファンでいるというところだろう。テレビの番組などで「大人の女性が選ぶ少女漫画ランキング」で、あの「キャンディ・キャンディ」や「ガラスの仮面」などを抑えて堂々の1位に輝いていたのを見た記憶もある。
「花男」のここまでの人気は、2003年から相次いで実写化されたドラマも大いに貢献したはず。漫画を夢中になって読んでいる現役少女も、りぼん・なかよし・マーガレット・mimi・少女フレンド…と聞くだけで胸キュンになるちょっと前の少女も、台湾・日本・韓国のイケメンスターたちにゾッコンの昔少女だったマダムも、皆が花男ドラマにハマった。
しかも、日本、台湾、韓国のそれぞれ超人気アイドルたちが、出演しているドラマ、人気があって当然といえば当然だ。

ところで、「花より男子」は、「花より団子」から来ているのは皆さんのご存知の通り。もし、初耳の方は、どうぞドラマの不思議の「花より男子」タイトルの本当の意味は?でご確認いただきたい。

GyaO!では、「花より男子~Boys Over Flowers」(全25話)を、4月6日(水)より7月5日(火)まで毎週水曜日に2話ずつ更新する。さらに、GyaO!では、好きなときにいつでもどこからでも視聴できる有料のGyaO!ストアでの配信もしているので、こちらをあわせてチェックしよう。

kandoratop「花より男子」を2倍楽しむ

GyaO!で配信中のその他の韓ドラの見どころは→【GyaO!な韓流ドラマたち】

「花より男子~Boys Over Flowers」無料視聴ページ
「花より男子~Boys Over Flowers」有料視聴ページ(全25話配信中)

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  ★ 「花より男子」についてもっと詳しく知りたい方は、ナビコン特集「花より男子」をご覧ください。


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