「信用組合」新CMで、本仮屋ユイカが助け合いの気持ちをメッセージする新CM2編公開中!

2011年05月11日12時06分商品・CM

困ってる人がいたら、つい助けたくなる…道に迷ってる人がいたら、教えたくなる…「全国信用組合中央協会」の理念である「助け合いの気持ち」を、本仮屋ユイカが代弁する「全国信用組合中央協会」の新しいCM「UP」篇と「つながるひろがる」篇の2本が、しんくみネットのCM紹介コーナーで公開されている。

本仮屋ユイカが信組のCMに出演するのは今年で6年目。2005年のNHKの連続テレビに主演し、全国的に知名度のある本仮屋が、同組合の「助け合い」の理念を代弁するという「UP」篇は、安心、身近というイメージの訴求もできた癒されるCMに仕上がっている。15秒と30秒版があり、はじめから終わりまで本仮屋のアップの映像が流れ、彼女の明るい笑顔と優しい語り口とあいまって癒される。

「つながるひろがる」篇は、初めての旅先という設定での撮影。彼女が歩いていたのは江戸時代からある街並み。CMの中に登場する和菓子屋は、古い蔵を生かした実在の店。本仮屋が旅に出て、信組ネットの加盟店で買い物をして、しんくみネットの会員の彼女はおまけがもらえたという得する情報を紹介している。

本仮屋ユイカは、小学校3年の時に転入してきたSPEEDの島袋寛子に影響を受け、芸能界に憧れ、10歳のときに「わくわくサイエンス」で芸能界入りした。彼女を一躍全国区の人気者にしたのは、NHKの連続テレビ小説「ファイト」の主演。その他にもドラマ「3年B組金八先生・第6シリーズ」「僕の歩く道」や映画「相棒-劇場版」などの人気作品に多数出演している。
ドラマ版「世界の中心で、愛をさけぶ」では、主演の綾瀬はるかをより病弱に見せるために、自分が太ったというエピソードもある、演技にこだわりを見せる女優だ。

そんな彼女の出演する「全国信用組合中央協会」のCMは、「CM紹介」のコーナーで視聴できる。

全国信用組合中央協会|CM紹介