チャン・グンソク、ロッテ“ACUO”新CMではハイテンション封印!CM動画とメイキング公式サイトで公開開始!

2011年11月21日09時30分商品・CM
ロッテACUO 新CM「チャン・グン息」篇

東京ドーム単独公演4万5千席全て売り切れするほどの人気の韓流トップスター、チャン・グンソクが出演するロッテ「ACUO」のCM「チャン・グン息」篇が、本日21日よりテレビで放映され、ロッテ商品サイトのCMコーナーで動画公開された。

ACUOは、フレッシュな息の長続きを演出し、心地よい噛み心地と、ミントのさわやかな風味が長く楽しめるロッテの人気商品。社会人1 ・2年目を中心に20~30代社会人男女から人気のチューインガム。「グリーンミント」と「クリアブルーミント」の2タイプで14粒入り。「グリーンミント」は、ミントの清涼感と甘さのバランスの取れた美味しさが広がるスタンダードなミントガムで、「クリアブルーミント」は、シャープな清涼感の味わいで、さっぱりとした息を演出する。

ロッテACUO 新CM「チャン・グン息」篇ロッテACUO 新CM「チャン・グン息」篇新CM「チャン・グン息」篇は、グリーンの世界に佇むチャン・グンソクが主役。いつものハイテンションなキャラクターは封印し、話題の映画「きみはペット」の甘いグンちゃんでもなく、クールなチャン・グンソクを表現する。
ダークグレーのスーツのポケットからACUOを取り出し、おもむろにガムを噛むグンソク。そこへ「チャンと、グンと、いい息へ。」と名前になぞらえたナレーションが流れる。すると、クールなチャン・グンソクがカメラ目線になり、「男なら、チャン・グン息」ときめ台詞。
フーッとデザインされた息を吐き出し、かっこ良く決まった!すると、かっこつけすぎてしまった自分につい笑ってしまう。この時ばかりはいつもの「やんちゃな王子」の笑顔が戻っている。チャン・グンソクの魅力のひとつである甘さを抑え、とにかくクールな姿が印象的なCMに仕上がっている。

撮影は、グンソクのクールな面を引き出す為、あえてシンプルなセットで、10月下旬、韓国にて、ドラマやその他の仕事の合間を縫って行われた。
コンテを基に「かっこよいけど、かっこよ過ぎるだけではない感じ」とCMイメージの説明を受ける。内容と共に、「ここまで流れで撮りますか?」「台詞は一緒に撮りますか?」と撮影方法についても確認。さすが来年短編映画を撮影を計画しているだけに、コンテを見る目は監督の目?監督からの指示に応え、自分でも意見を出しながら、撮影は和やかに進行。撮影後のインタビューでは「ストーリーがシンプルでクールなCMストーリー。1番大事なことは、チャン・グンソクの魅力を見せてあげること。」と語っており、演者・作り手、両方の立場で「見せる」ことを意識している様子が垣間見える撮影となった。

メイキング映像では、スタジオ入りから、監督との打ち合わせ、撮影風景が収録されている。チャン・グンソクは監督やスタッフとのコミュニケーションはほとんど日本語。撮影最後には、スタッフに向けて「今回に、直接韓国まで来てくれてありがとうごじゃいました。これからも色々ことよろしくお願いします」とかわいい言い回しのほぼ完璧な日本語であいさつ。その後も「お疲れ様です。楽しかったです」と、カメラに向かって笑顔で手を振った。最後には、日本のファンに向けてのメッセージも。こちらは、実際にメイキング映像を見てご自身でお確かめを…。

CM撮影後には、インタビューにも答えており、視聴者に向けてもメッセージしている。
インタビューコメントはこちらで。⇒チャン・グンソク インタビュー

チャン・グンソクは、人気ガールズグループの少女時代・ユナが出演し、「冬のソナタ」や「秋の童話」を手がけたユン・ソクホプロデューサーが演出する「ラブレイン」(脚本オ・スヨン)の放送版権が、韓国ドラマ最高価格で日本のポニーキャニオン社に先行輸出され話題となっている。
「ラブレイン」は、1970年代のアナログ的な愛と2012年のデジタル世代の愛を同時に見せるラブロマンス。主役のチャン・グンソクとユナはそれぞれ二役に挑戦する。

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