最終回の前に、名作「キム・マンドク」の序盤を盛り上げた子役たちを紹介!予告動画公開中!

2014年02月24日00時14分ドラマ
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少女マンドクと少女ムンソン

いよいよ最終回まであと2話となったテレ東「キム・マンドク~美しき伝説の商人」、今回はメインキャストの子供時代を好演したシム・ウンギョン、ト・ジハン、チュ・ダヨン、ユ・テウン、クァク・チョンウクの5人の名子役たちを紹介、DVD公式サイトで予告動画が視聴できる。それぞれ演じたキャラクターや時代背景は、各話のあらすじと見どころと一緒に【「キム・マンドク」を2倍楽しむ】で紹介しているので参考にどうぞ。また、見逃した回やもう一度見直したい方は、GyaO!ストアにて見逃し配信中⇒動画ならGyaO!ストア - 会費0円、延滞金無しのプレミアム動画視聴

子役写真はコチラの相関図でご確認を。

★シム・ウンギョン(キム・マンドク役)(1994年5月31日生、B型)
デビューは2004年MBCドラマ「結婚したい女」。その後、2006年「春のワルツ」でイナの少女時代、2006年には「ファン・ジニ」でチニの少女時代、2007年「太王四神記」ではスジニの少女時代を演じた。数々の名演技で天才子役と謳われ、2010年「赤と黒」ではヒロインの妹役ウォニン役をチャーミングに演じた。今作では、大女優コ・ドゥシムとの息のあった共演ぶりが話題になった。

★ト・ジハン(チョン・ホンス役)(1991年 9月 24日生、180㎝、A型)
オダギリジョーも出演した映画『マイウェイ 12,000キロの真実』(2011年)ではチャン・ドンゴンの少年時代を担当し、注目を集めた若手イケメン俳優。当時ウォンビンに似ていると話題になり、2012年の映画『隣人』ではオーディションなしでキャスティングされた。また同年の映画『タワー』ではコミカルな露出シーンに注目。コメディーやラブストーリー、スリラーなど多彩な役柄で硬軟自在の演技力が魅力。

★チュ・ダヨン(オ・ムンソン役)(1995年6月16日生、A型)
5歳から演技を始め、2003年の「宮廷女官チャン・グムの誓い」のチャンイの幼い頃を演じ、その名を知らせた。2005年「薯童謠(ソドンヨ)」でポンノの娘役、「大王世宗(テワンセジョン)」チョンソ役、「神々の晩餐」でハ・インジュの子役を演じたが、2012年「限りない愛」ではシングルマザー役を演じた。数え歳20歳になる2014年、「感激時代」で日本人とのハーフ・カヤ役を担当。

★クァク・チョンウク(トンア役)(1990年5月12日生、178㎝)
デビューは2002年「野人時代」、時代劇では2004年「張禧嬪(チャン・ヒビン)」の昀(ギュン)役、2004年「名家の娘ソヒ」のカン・ドゥメの若者時代、2009年「善徳女王」のポジョンの少年時代から、最新作では2013年「剣と花」ではクムファ団の要員・チウン役など、多くの人気史劇に出演。 現代ドラマでは、2008年「ベートーベン・ウィルス」のマエの少年時代、「美男<イケメン>バンド 」ではストロベリーフィールズのギターリスト役などで活躍。

★ユ・テウン(カン・ユジ役)(1994年生)
2005年の映画『奇跡の夏』で、パク・チビンが演じた主人公チャン・ハニの友人役を演じた子役。ドラマでは、2006年「キツネちゃん、何しているの?」、2007年「アイ・アム・セム~」、2007年「王と私」、2008年「大王世宗」などに出演。

いよいよドラマは最終回へ向かって最後の山場へと差し掛かる!【「キム・マンドク」を2倍楽しむ】では、ドラマ各話のあらすじや見どころ、キャストの紹介などもしているので、視聴にあわせてチェックをどうぞ。

kandoratop  【「キム・マンドク」を2倍楽しむ】

テレビ東京「キム・マンドク~美しき伝説の商人」番組公式サイト
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