まだ私の悪役の演技は完成していませんよ!「私はチャン・ボリ!」イ・ユリ インタビュー紹介!予告動画

[2019年06月12日09時00分]  【ドラマ】

まだ私の悪役の演技は完成していませんよ!「私はチャン・ボリ!」イ・ユリ インタビュー紹介!予告動画

© 2014MBC

運命のイタズラから始まる、人生逆転サクセス&ラブストーリー「私はチャン・ボリ!」DVD-BOX1が、2015年10月2日(金)より発売されるが、これに先駆け、本作で史上最凶の悪女ミンジョン役を担当し高い評価を得た女優イ・ユリのインタビューが到着したのでご紹介! DVD公式サイトには予告動画が公開されている。
(※この記事は2015年DVDリリースの際に紹介したものです)

「私はチャン・ボリ!」は、女のプライドがぶつかり合う、運命のイタズラから始まる、人生逆転サクセス&ラブストーリー。

■キャラクター紹介【ヨン・ミンジョン】
貧しい田舎暮らしを嫌い、孤児であると偽り、韓服の名家「ピスルチェ」のイナ夫妻に取り入る。その後、「ピスルチェ」の弟子として成長し、ボリと再会する。

★イ・ユリ(1980年1月28日生、165cm、A型)
デビューは2000年3月、ドラマ「学校Ⅳ」。その後、KBSのドラマ「明成皇后」や「愛はこんなもの」に出演して知名度を上げた。2011年の「きらきら光る」では韓国内で最高視聴率25.3%を記録し、2012年の「福寿草」では韓国内のケーブルテレビ番組の同時間帯視聴率1位を23週連続で記録。
2014年に放送された「私はチャンボリ!」での“史上最凶の悪女”の演技が評価され、MBC演技大賞の大賞とPD賞を受賞した。

―この作品を選んだ理由は?
この作品を書いている脚本家のキム・スノク先生は、悪役をとても魅力的に描く方ですし、これまでも個性の強いキャラクターを演じてきましたが、まだ私が経験したことのないようなシーンや心の動きがたくさん出てきそうな期待感があり、この作品を選びました。
※キム・スノク:「蒼のピアニスト」「天使の誘惑」「妻の誘惑」

―演じたヨン・ミンジョンはどんなキャラクター?
ミンジョンは幼いころ、母親の借金からとてもみじめで貧しい暮らしをしていました。そんな生活から脱したいという欲望、そしていわゆる“勝ち組”でありたいという野望のために、たとえ火の中水の中、どんな苦労も厭わず、危ない橋も駆け抜けるような男っぽいワイルドなキャラクターです(笑)。

チャンボリ―自身と似てるところ、違うところは?
情熱的なところが似てるかな(笑)。違うところは、私の方が置かれている状況や人の気持ちを考えたりできるところでしょうか。ミンジョンは現実的に物事を考えるようなタイプではないですね(笑)。

―日本でも大ヒットした「福寿草」の役柄とは違い、ミンジョンは強烈な悪役ですよね。イメージが変わることに心配はなかったですか?
イメージが変わることへの心配はないのですが、最近は、視聴者の皆さんの目の方が厳しく、「演技が弱いぞ!」とご指摘いただくこともあります。私としてはとにかく、どんな役でも一生懸命演じるだけですね。


―ミンジョンを演じるために、心がけたことは?
「悪役はどの役も似ている」とおっしゃる方もいますが、今回のミンジョンは、他の悪役と比べて周囲の人を脅迫することがとても多かったですね。いろいろな“脅迫”にあわせて「どうやったら相手にダメージを与えられるか」と表情や声色を研究しました(笑)。夜中に鏡で自分の顔を見ながらやっていたので、なんとも妙な気分でした(笑)。

―ある意味、ミンジョンは可愛そうな人物ではないかとも思うのですが、どうでしょうか。
ミンジョンは「幸せになりたい」ただそれだけなんです。幸せな家族というものを知らずに育ったため、自分が成功さえすれば、この不幸な状況は全て解決するし、今は親不孝でも、結果的に自分が成功して親孝行できればいいと、そんなふうに考えていると思います。幸せになるために、飢えたように猛進する。過程ではなく、常に結果だけを求めているんですね。そういった面では幸せに恵まれなかった人なんだと思います。

―劇中、叩かれたり、叩いたりと、ケンカのシーンが多かったですね。体力的にも大変だったのでは?
男性を相手にケンカをするシーンもあって、全身の体力を使い果たしました。失神しそうにもなったんですよ!(笑)。 撮影後、家に帰って「何となく肩が痛いな…」と思っていたら、腕に捕まれた跡があったなんてこともありました。今もアザがありますし、爪の跡も残っていて…。こんなに体力を消耗するドラマは初めてですね(笑)。

チャンボリ―共演者とはいかがでしたか?
こんなに若い役者さんが多い作品は久しぶりで、とても新鮮でした(笑)。 青春ドラマを撮影するような雰囲気でしたね。男性の役者さんとは、異性相手だからなのか何をやっても大丈夫だと思うのですが、女性とのやりとりの場合はむしろ、ぴんと張り詰めた空気感、緊張感を抱きながらお互いにお芝居をしています。(チャン・ボリ役の)オ・ヨンソさんとは、「もう、こんなシーン嫌だね」、「笑顔で撮れるシーンをやりたいね」なんてよく話していました。

―本作のみどころを教えてください。
それぞれのキャラクターがとても活き活きとしていて、バトル、ラブ、愛憎、コメディなど、とても多様な要素を持った作品ですし、楽しく見ていただけると思います。また、韓服の名家が舞台ですので、たくさんの韓服が出てきます。現代劇にもかかわらず、大好きな韓服をたくさん着ることができてとても嬉しかったです。韓服と言えば、お正月や秋夕(チュソク)、そして結婚式くらいでしか着ないというイメージがあると思いますが、この作品をきっかけに、もっと韓服を着るようになってくれたら嬉しいですね。

―今後、挑戦してみたい役は?
まだ私の悪役の演技は完成していませんよ~(笑)。チャン・ヒビンのように名を残しているような悪女も演じていませんし(笑)。今後、もしチャン・ヒビンを演じるチャンスをいただけるのであれば、ぜひ挑戦してみたいです! 逆に底抜けに明るい、視聴者を笑わせられるような役もまだ演じたことがないので、ぜひチャレンジしたいですね。

「私はチャン・ボリ!」DVD公式サイト

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