地上波初!5日間の猶予~兄の嫉妬!ソ・イングク初の時代劇主演「王の顔」第6-10話あらすじと予告動画

2015年12月04日09時05分ドラマ
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テレビ東京月~金のあさ8時15分~9時11分までの「韓流プレミア」枠にて地上波初、好評放送中のソ・イングク主演「王の顔」来週12月7日(月)第6話~10話のあらすじを紹介!本作はDVDも好評発売中で、公式サイトに予告動画が公開されている。

kandoratop【作品詳細】【各話あらすじ】

■キャスト相関図(DVD公式サイト)
光海君役:ソ・イングク「主君の太陽」「ラブレイン」
キム・カヒ役:チョ・ユニ「ナイン~9回の時間旅行~」「棚ぼたのあなた」
宣祖役:イ・ソンジェ「九家の書~千年に一度の恋~」「妻の資格」
キム・ドチ役:シン・ソンロク「トロットの恋人」「星から来たあなた」
キム貴人役:キム・ギュリ「スキャンダル」「武神」

■第6話「5日間の猶予」
光海君(クァンヘグン)を試すために宣祖(ソンジョ)は、信城君(シンソングン)を暗殺しようとした真犯人を5日間で見つけ出すよう言う。光海君は罠を仕掛けて真犯人を見つけるが、その正体がカヒだと知って衝撃を受ける。5日後、光海君はカヒをかばって真犯人を捕らえられなかったと嘘の報告をする。これに腹を立てた宣祖は光海君の王子としての身分を剥奪し、平民にすると宣言する。

■第7話「狙われたカヒ」
宣祖(ソンジョ)は大同契(テドンゲ)を根こそぎ捕らえるためにカヒの人相書きを貼り出させる。光海君(クァンヘグン)はカヒを案じ、身を隠すよう勧めるが、カヒは聞く耳を持たない。ある日、光海君は謎の人物からチャン・ステの店に呼び出され、高官らによる官職売買の現場を目の当たりにする。それを見た光海君は、信城君(シンソングン)が矢を受けたのは、世継ぎ争いが原因だと証明する方法を思いつく。

■第8話「父上の夢」
大同契(テドンゲ)の無実を証明するために、チャン・ステの帳簿と先代の王妃の印章である金宝(クムボ)を賭けて、キム・ゴンニャンと光海君(クァンヘグン)の勝負が始まった。いざという時に備えて店の周りはチャン・ステの手下で囲まれる。一方、大同契のために化粧師として働き始めたカヒは、その評判を聞きつけた王妃・懿仁王后(ウィインワンフ)から王宮に呼ばれるが、そこである人物と出くわしてしまう。

■第9話「解けた誤解」
王妃の名をかたってキム貴人(クィイン)が贈った絵の顔料に仕込まれた毒を吸い、光海君(クァンヘグン)は意識を失ってしまうが、カヒの介抱により一命を取り留める。一方、宣祖(ソンジョ)はかつて自らが試みて失敗した奴婢の解放と租税の免除を光海君が実現させたことに、心中穏やかでない。そんな中、宣祖の寵愛している側室のホン淑容(スギョン)が急死し、宮中では王妃が毒殺したという噂が広まる。

■第10話「兄の嫉妬」
光海君(クァンヘグン)は宣祖(ソンジョ)に渡した帳簿が思うように使われないことに絶望し、ついに自ら王になることを決意する。朝廷での後ろ盾を得るため、重臣ユ・ジャシンの娘のジョンファと婚礼を挙げる光海君。一方、宣祖は世子(セジャ)冊封のために王子たちを呼び、長幼を問わず世子を決めると告げる。キム貴人(クィイン)と結託したドチは、臨海君(イメグン)を利用して光海君を消す策略を立てるが

テレビ東京の放送にあわせてあらすじ紹介と舞台背景などを紹介するのでお楽しみに。
月~金のあさ8時15分~9時11分まで、日本語字幕付き、二カ国語放送で全23話での放送となる。

kandoratop【作品詳細】【各話あらすじ】

「王の顔」DVD公式サイト
テレビ東京「王の顔」番組公式サイト
 2015.11.30スタート 月~金8:15-9:11 地上波初放送