コクーンシティ、平祐奈が2代目市長に就任、歌とダンスで見どころを紹介するTVCMを公開

2016年04月21日12時30分商品・CM

片倉工業は、開業1周年を迎えるさいたま新都心エリア最大級の商業施設「コクーンシティ」の2代目市長に、時代劇「立花登青春手控え」が5月13日から放送される平祐奈を起用し、TVCM「1周年誕生祭」篇を公開した。
平祐奈の親しみやすく明るい人柄、おしゃれなイメージ、そして、これから女優としても更にステップアップしていく将来性が、2年目を迎えて進化と成長を続ける同施設のイメージに合致することから起用された。

TVCMは、平祐奈が「コクーンシティは、コクーンシティは、コクーンシティは、ドキドキワクワク。コクーンシティは、コクーンシティは、1周年誕生祭♪」と自らが歌う歌をバックに、同施設のロゴカラーを配した白いワンピースをまとい、「COCOON」の「輪」を手に持って登場。
彼女が、バレエの経験を生かした楽しいダンスとともに同施設の中を巡り、明るいストリート、解放感ある吹き抜け、広々としたイベント広場などをテンポ良く紹介。
彼女が脚立の上に腰掛け、青空を背景にした「COCO N CITY」のロゴの中に、自らが持っていた「O」を入れる。最後に、より大きな「O」の中から、「楽しさいっぱい!」とアピールして締めくくる。

撮影は、季節外れの寒さの中、コクーンシティで早朝から行われた。平祐奈は、早朝でも元気を忘れず、屋外シーンでも寒さを感じさせないアクティブでかわいい演技を披露。
振付のダンスでは、手渡された「輪」の扱いに当初はとまどっていたが、そんな状況にもすぐに慣れ、途中からは演技指導をする振付の先生と笑顔を交わす余裕もあった。
スタジオでの撮影シーンでは、高い脚立に上がったが、怖がる様子も見せず、女優としてプロに徹したハートの強い一面も見せた。

コクーンシティ公式サイト