「テバク」(原題)第3話:チャン・グンソク本格登場!あすじと見どころ、予告動画(気になるテギルと英祖の年の差)

[2016年05月21日21時50分]  【ドラマ】

「テバク」(原題)第3話:チャン・グンソク本格登場!あすじと見どころ、予告動画(気になるテギルと英祖の年の差)

©SBS

赤ん坊(ヨンス王子)の命を賭けた勝負をイ・インジャに仕掛けられたポクスン…絶体絶命の場面にマングム登場!ヒリヒリする勝負や宮廷内の嫉妬渦巻く中、20年の時が流れ赤ん坊はケトンと呼ばれて20歳に…いよいよ本作の主演チャン・グンソクが本格登場!名優相手にクルクル変わる表情でこれまでとは全く違った俳優チャン・グンソクに釘付け必至!明日5月22日(日)KNTVで放送の「テバク」第3話の詳しいあらすじと見どころ、ドラマ視聴に役立つ(豆知識)などをご紹介!予告や特報動画はKNTVスペシャルサイトで公開されている。

「あらすじ」を読んでから視聴されても楽しめるように配慮しておりますが、詳しいあらすじを知りたくない方は、「見どころ」と「豆知識」だけご覧になって、「あらすじ」は視聴後の確認用にどうぞ。
当時の時代背景などは【「テバク」を2倍楽しむ】で、あらすじと見どころ、キャストの魅力やインタビューと一緒にまとめて紹介している。


■キャスト相関図(番組公式サイト)
ペク・デギル役:チャン・グンソク
延礽君(ヨニングン)/21代王・英祖(ヨンジョ)役:ヨ・ジング
李麟佐(イ・インジャ)役:チョン・グァンリョル
19代王・粛宗(スクチョン)役:チェ・ミンス
タムソ役:イム・ジヨン
ポクスン(ボクスン)/淑嬪崔氏(スクピンチェシ)役:ユン・ジンソ
ホンメ役:ユン・ジヘ
ペク・マングム役:イ・ムンシク
ナム トッケビ(ナムおばけ)役:イム・ヒョンシク
キム・チェゴン役:アン・ギルガン
20代王・景宗(キョンジョン)役:ヒョヌ
張玉貞(チャン・オクチョン)/張禧嬪(チャン・ヒビン)役:オ・ヨナ

tebaku■第3話
自分と賭けをして勝負に勝ったら二度と俺の子に手を出すなというマングム。インジャはポクスンに赤ん坊(ヨンス王子)を抱かせて標的にすることで勝負に応じる。“十”の札を引くが、札の山から引いたとしてインジャの弓が矢を放つ。赤ん坊に向かって真っすぐに突き刺さった矢はわずかに逸れて、二人は助かる。
王の血を引くあの子はいつかわが手に引き取る運命だというインジャに、今後は絶対にあなたに従わないと怒りの目を向けるポクスン。インジャは、お前などすでに捨てたと告げ、最後の思いやりだと薬の包みを投げよこす。
ポクスンはマングムに謝罪し、生きていてくれた我が子に感謝する。マングムは一度は滝壺に投げ捨てた赤ん坊をケトンと名付けて受け入れることにする。

宮廷に戻ったポクスンは、許可なく夜更けに外出した罪で王妃チャン・オクチョンにより甕(カメ)に閉じこめられる。王妃はポクスンの罪を粛宗に告げるが、女官ファジンが医員に薬をもらいに行ったと外出の理由を明かし、インジャが投げよこした薬を見せる。薬は妊婦のための「安胎飲」で、その時医員がポクスンの懐妊を告げる。
王妃の行動を度が過ぎたと諌める粛宗。ポクスンはインジャが懐妊を見抜いていたことで、彼の恐ろしさを改めて思い知る一方で、必ずこの子を王位に就けて彼に復讐することを誓う。

ポクスンの懐妊は妓楼・月香閣の女主人で占い師でもあるソルジュからインジャに告げられていた。

粛宗はすべてお見通し。ポクスンに、背後にいる者と手を切るようにいい、外に逃がした赤ん坊には関与しないこと、ポクスンを大事に思っていること、そして王妃オクチョンも自分には大事な存在だと教える。

王妃の部屋でポクスンに会ったソルジュは、ポクスンの胎児が男児でいずれ王位に就くと占う。これに嫉妬したオクチョンは、ヨンス王子が粛宗の子でなく父親のマングムの元にいると確信し、マングムと赤ん坊を捕えさせる。拷問を受けてもヨンスでないというマングム。現れた粛宗の前で女官も否定し、度が過ぎた王妃の振る舞いに粛宗の怒りが爆発。

翌年の1964年、ポクスンが次男(後の英祖)を出産。チャン氏一族は没落。王妃オクチョンも廃位され幽閉されることに。駆け寄る世子(後の景宗)に「誰であろうと、世子を辱める者、非難する者らは踏みつぶすのです」と声をかけるオクチョン。母と後ろ盾を無くし孤独に怯える世子にインジャが近づき、世子を守ることを約束する。その後インジャは、西人派の重臣たちの会合に現れ、世子排除を狙う重臣たちに金塊で世子の命の保証をさせる。

20年の時が流れた。ヨンスはケトンと呼ばれ、尚州でマングムとトッケビと共に闘鶏で生計を立てて暮らしていた。だが、最後の鶏が負けてしまい一文無し。ケトンはマングムに「20歳になったら漢陽に行く」などの約束を守ってくれと騒ぐ。100両の金が必要だと言うマングムの言葉に、ケトンは山賊相手に詐欺を働き、その金で漢陽へ。マングムはかつてポクスンと暮していた家にケトンを連れて行き、ポクスンの姿を思い出す。
活気づく漢陽にワクワクするケトンは、道端で美しい女人と出会い一目惚れ。

■見どころ
冒頭マングムを煽るようにインジャがいった「丙子の乱(丙子胡乱)」や、後半に西人派の重臣たち相手に金塊で世子の命の保証を買うシーンがある。これについてはコチラで詳しく解説している⇒朝鮮王朝「崇明排清」が生んだ悲劇
西人派を買収したインジャ。歴史では、西人派は老論と少論に分派する。さりげなく、なるほどと思わせるエピソードを挿し込む当たりに脚本の素晴らしさを感じる。(党派の年表
それにしても、インジャを演じたチョン・グァンリョルはさすがの演技だ。ポクスンに向けた矢が何処に突き刺さるのか?彼の柔和な表情や独特のリズムで話すセリフが底知れない不気味さを感じさせる。

tebaku一方、粛宗役のチェ・ミンスのカリスマ演技は今回も絶品。激しい表情や嫉妬に狂う王妃を門の外にどのように引きずり出すのか、この場面はきっと視聴者を震え上がらせるはず。それでいて時折ポクスンに向ける優しい眼差しや言葉に、本来の慈悲深い心も見え隠れする。そんな粛宗をインジャはどのように表現し、恐れているのか?占い師ソルジュとのツーショット場面、心の声で知ることができるのでお聴き逃しなく。

粛宗の寵愛を受けるポクスン。冒頭、インジャが仕掛けた勝負の場面、女優ユン・ジンソの目を腫らした泣きの演技は最高。今後は抑えめの演技になるので、今話の彼女の迫真の演技をしかと目に焼き付けておこう。
そして、ポクスンに散々苦労させたダメ亭主・マングムが最高にカッコいい!演じたイ・ムンシクがとてつもなくイケメンに見えてくるのは筆者だけ?拷問の場で女官たちがヨンスでないといった訳は、マングム釈放後に明らかになるのでお見逃しなく。

序盤から続く演技派ベテラン俳優たちの熱演に引き込まれる本作。チャン・グンソクの俳優人生を賭けた本作が、ベテラン俳優たちの代表作の一つになるのも間違いない。
テンポのあるストーリー展開も面白い。前述のインジャによる西人派の買収も興味深いが、ポクスンが甕に閉じ込められるシーンも面白い。後の世で、ポクスンの孫にあたる荘献世子の“米びつ事件”を彷彿させ、韓ドラ史劇ファンのツボを押さえる。この米びつ事件に焦点を絞ったお勧め作品に「秘密の扉」がある。

■豆知識:気になるテギルと英祖の年の差
今回、ポクスンは2人目の子を出産し、ネットなどではヨンスを産んだばかりで計算が合わない、などという意見もあるようだが、史実でも、淑媛崔氏(ポクスン)は出産後すぐに受胎している。実際に、双子でなくても同学年という兄弟姉妹はいる。チャン・グンソクとヨ・ジング。実年齢は10歳だが、劇中ではほぼ同じ年の兄弟になる。
・1693.10.6 永寿君(テギル) 誕生
・1693.12.13 永寿君 早逝
・1694.9.30 延礽君(後の英祖)
※延礽君の出産で、ポクスンは淑媛から淑儀に昇格された。側室の身分階級についてはコチラで紹介している。⇒「朝鮮王朝豆知識」◆宮女の身分。

kandoratop【作品詳細】【「テバク」を2倍楽しむ】

KNTV
KNTV「テバク」(原題)番組公式サイト
 2016.05.15スタート 土・日20:45-22:00 日本初放送
「テバク」スペシャルサイト




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