GACKTが初白衣姿でマネキンと初共演!薄毛に悩む男性にアドバイスする新TVCM6/1放映!WEBで先行公開

2016年05月31日10時45分商品・CM

全国で42院を展開する「AGAスキンクリニック」は、シンガーソングライター、俳優・タレントのGACKTを起用した新CM「AGAじゃない?立ち上がり」篇と「前か上か」篇を2016年6月1日(水)より東京・大阪でOA!これに先立ち、YouTubeにて2本のCM(各15秒)が公開された。

新CMでは、世界的に有名なシンガーソングライターとして絶大な人気を誇り、さらに“一流芸能人”として俳優・タレントとしても幅広く活躍しているGACKTが初めての医師役に挑戦。約12,000,000人いるAGA(薄毛)で悩んでいる男性をイメージした共演者のマネキンを相手にクールにアドバイス、診断を行う。(調査は、2015年全国20歳以上の男性(n=1,030人)に行った)

AGA(薄毛)はAndrogenetic Alopeciaの略で「男性型脱毛症」の意味で、治療可能な病気。「AGAスキンクリニック」では、それを知らない方々に広く知ってもらい、一人で悩むより、きちんとした医師への相談・治療を「選択」してもらいたいとの思いでCMを制作。
白とブルーがかった空間は、落ち着き、清潔感を表現しし、マネキンの髪型は、AGA(薄毛)の進行具合を表現している。さらに、メインターゲット層である若者にも影響力を持つ、GACKTを起用し、抜毛・薄毛治療というセンシティブな問題を、茶化さず、説得力ある言葉で背中を押すような、記憶に残るビジュアルを狙った。

CMCMでは、GACKTが白衣を着た医師役で登場し、前頭部・頭頂部など、様々なパターンの薄毛マネキン達と共演。「AGAじゃない?立ち上がり」篇では、マネキンを見たGACKTが「ん?それAGAじゃない?」と語りかけ、マネキン達の間を颯爽と歩き、マネキンの肩を組みながら、「男性型脱毛症。つまり病気。」と説明し、その後マネキン達をバックに「その薄毛、AGAかも。」とクールに決める。

「前か上か」篇では、マネキンの頭部にフォーカスしGACKTがAGAの進行具合を問いかける。両篇とも最後にはGACKTがマネキン達を診断する医師役をちょっとシュールに演じており、薄毛に抜毛は、医師に相談して治す時代だと訴求している。

撮影では、ナレーションに合わせたさりげない目線やポージングを、GACKT自身が考案。カメラの引きに合わせたポーズは、自ら納得いくまで何度もトライするという、徹底したこだわりで、プロ根性を見せた。決して上から目線に見えないように、でも説得力はあるように、声のトーンや言い出すタイミングも工夫している。マネキンの後頭部が流れるように映るシーンでは、カメラに微妙な動きを付けるなど、視覚的変化でリズムを出している。

撮影後のインタビューで、撮影について訊かれると、「まぁ思った以上にスムーズに進んだんじゃないのかなと思うんだけどね。何せ特殊な撮影だから」と答え、マネキンとの共演については、「(マネキンが)共演者さんて言われたときが一番びっくりしたけどね。とにかく初体験だったかな。不思議な感じ」とコメント。AGA(薄毛)で悩む多くの男性には、「まずは気軽に相談して、自分が本当に「男性型脱毛症(AGA)」なのかどうか、どうやってケアしていくのかとか、相談してみていいんじゃないのかな。気軽にどんどん診察してみてください」と、エールを送った。

公式サイトには、GACKTからの質問に答えるだけで自分のAGA度をチェックできる「AGAセルフ診断」も同時にリニューアルオープンしている。

『AGAスキンクリニック』公式ホームページ
「AGAじゃない?立ち上がり」篇 YouTube動画
「前か上か」篇 YouTube動画

■『AGAスキンクリニック』概要
全国42院展開(提携院を含む)
東京(12院)/神奈川(1院)/埼玉(1院)/千葉(2院)/北海道(3院)/青森(1院)/宮城(1院)/秋田(1院)/富山(1院)/愛知(2院)/京都(1院)大阪(4院)兵庫(1院)/広島(2院)/山口(1院)
愛媛(1院)/高知(1院)/福岡(2院)/長崎(1院)/佐賀(1院)/沖縄(2院)

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公式ホームページ: http://www.agaskin.net/