ビジュアル的な部分も期待してくださいね!「麗<レイ>」ナム・ジュヒョク オフィシャルインタビュー紹介!関連動画

2016年11月08日21時02分ドラマ
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12月には、KNTVで「-韓国放送版-」の日本初放送も決定している「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」で、同じ名前“ウク”の第8皇子と区別するため、中国の故事にちなんで“ペクア(伯牙)”と呼ばれる高麗を代表する美男子、13皇子ワン・ウク(王郁) 通称ペクア(伯牙)役を演じたナム・ジュヒョクのオフィシャルインタビューが到着したので場面写真と一緒にご紹介!スペシャルサイトにて関連動画が多数公開されている。

【ナム・ジュヒョク オフィシャルコメント】

麗演じられた役柄の紹介をお願いします。
こんにちは。『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』で13番目の皇子、ペクア役を演じるナム・ジュヒョクです。ぺクアはとても思慮深い、粋人のようなキャラクターです。政治について知識はありますが、直接には介入しない、本当に自由に思うままに生きている人物です。しかし、表には出さないだけで、実は内面には悲しみを抱いている人物でもあるんです。

出演を決めた理由は?
昨夏、このドラマのシノプシスをはじめて読みましたが、キム・ギュテ監督が演出されると聞いて、必ずこの作品に出演したいと思いました。台本を読んだ時はまず、現代の女性が高麗時代にタイムスリップするストーリーから、これは面白そうだという印象を受けました。台本を読み進めるうちにそれぞれのキャラクターに魅力を感じました。台本が本当に面白くて何度も読んだ記憶があります。

共感を感じた部分は?
ぺクアは自分の痛み、悲しみを一切他人に感じさせないんです。周りからすると一見何の心配事も無く、すくすく育ったように思われるんですが、その部分が共感できましたね。

ナムジュヒョク

現場の雰囲気はいかがでしたか?
本当に現場の雰囲気は最高でした!皇子たちが全員集まると、本当に面白くて、誰か一人をムードメーカーとはいえないほど、皆が皆、雰囲気を盛り上げますね。いつもわくわく楽しくて時間が過ぎるのに気付かないほどでした。

日本のファンにメッセージをお願いします。
こんにちは。日本のファンの皆さん、ナム・ジュヒョクです。もうすぐこのドラマが日本で放送されます。本当に本当に期待してもいいですよ!見どころ満載でイケメン皇子たちがたくさん出演します。内容も素晴らしいし、ビジュアル的な部分も期待してくださいね(笑)たくさん応援してください。

KNTV「麗<レイ>~花萌ゆる8 人の皇子たち~」番組公式サイト
KNTV「麗<レイ>~花萌ゆる8 人の皇子たち~スペシャルサイト

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